六丈記2

備忘録のようなもの

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正哲報道、後継体制固めの一環?

正哲氏がクラプトン公演に シンガポールで、韓国報道
 北朝鮮金正日総書記の次男、正哲(ジョンチョル)氏(29)がシンガポールで14日、ミュージシャン、エリック・クラプトンさんのライブを訪れていたことが分かった。韓国のKBSが15日夜、映像とともに伝えた。正哲氏は14日、ラフなTシャツ姿で警護員の男性ら約20人と観賞。随行の女性と談笑し、リラックスした様子だった。正恩氏の後継公表後、正哲氏の動静が伝えられたのは初。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/491780/

 

 

 このニュースは多数のニュース番組にも取り上げられていた。
 映像を見ると、会場には多くのジャーナリストが集まっており、韓国人はもとより日本人も混じっていた様子。(日本語で話しかける声がした。)

 複数の報道陣が陣取っていることから、正哲が遊び呆けている姿を世界に知らしめる事を目的に誰かがリークしたものであろう。

 報道機関に情報をしたのは韓国の情報機関ではなかろうか。北朝鮮情報は韓国の情報機関が流すことが多いので、今回もそうだと思う。
 確たる証拠は無いが、韓国の情報機関がリークしたものとして、話を進める。

 

 韓国の情報機関がリークした目的は「北朝鮮人民が塗炭の苦しみに喘いでいる中、金一族は贅沢三昧をして遊び呆けている」と韓国社会や世界に宣伝するためであろう事は想像に難くない。

 

 金一族の動向は北朝鮮の中ではトップシークレットのはずなのに、それが漏れ出るとは。韓国の情報機関のスパイは北朝鮮中枢まで入り込んでいるのだろうか。北朝鮮の情報管理体制が弱体化しているのだろうか。
 それとも、金正恩への権力継承作業が進んでいる重要な時期であるから、その一環であろうか。「正哲はロックに現を抜かす愚か者であるから、後継者は正恩しかいない」と念を押すために正恩側があえてリークしたとは考えられないだろうか。

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