六丈記2

備忘録のようなもの

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ついに発覚した八百長相撲

携帯に八百長メール 角界、長年の疑惑に新展開
 大相撲と八百長。過去何度も取り沙汰されてきた問題が、捜査当局が押収した現役力士の携帯電話のメールのやりとりで疑惑が明るみに出るという新たな展開を見せた。
 「八百長」は、そもそも語源が角界にあると言われるように、明治時代の新聞でも疑惑が報じられた歴史がある。
 これまでは、疑惑が指摘された力士が否定し、相撲協会も「当事者が否定しているのでその事実はない」とする対応を繰り返してきた。ただ、今回はメールの記録という「証拠」が突きつけられた。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/sumo/489514/
一部抜粋

 

放駒理事長「厳罰で対処する」と徹底調査を約束
 放駒親方は、携帯メールに名前があった元幕内春日錦の竹縄親方と力士ら13人のうち12人をこの日午後1時から行われた緊急理事会に呼んで事情を聴いたという。だが事実関係については「最終的な確証は得られなかった」と述べ、「調査で分かり次第、報告したい」と約束した。
 放駒理事長はまた、過去に何度か指摘されたことのある「八百長」問題については「過去に一切なかったと認識している」と強調し、八百長については否定した。調査の期限としては3月の大阪場所前には「片づけたい」との意向を示した。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/sumo/489553/
一部抜粋

 

 大相撲の八百長問題は以前から週刊誌で取り上げられてきました。
 一昔前は週刊ポストが千代の富士時代の八百長を報道し、中盆(八百長の仲介人)をしていた板井関が告白したことも有りました。最近では週刊現代が朝青龍関の八百長を報道していました。
 報道内容をめぐり報道関係者と日本相撲協会が裁判で争うこともありましたが、証言だけで物証が無いため協会が勝訴してきました。

 

 今まで相撲協会は八百長の存在を一貫して完全否定してきましたが、今回は警察が押収した押収物から出てきた物証だけに、協会も八百長を否定することは出来ないでしょう。
 相撲協会は渋々ながら八百長の存在を認めることになりそうですが、「過去に一切なかったと認識している」と発言していることから、八百長の全容解明をするつもりは全くなさそうです。13人の首を切って終わりにしたいという本音が透けて見えます。
 多分、13人に責任を取らせて解雇することになるでしょうが、ただ解雇するだけでは八百長問題は終わらないでしょう。解雇した者の中から、八百長を始めた経緯を証言する者が現れると思われるからです。「先輩力士から誘われて始めた」と言うのは容易に想像できます。そうなれば、過去に遡って八百長疑惑が広がり、現在の親方達にまで達するかもしれません。

 

 過去、八百長疑惑が出た主な力士は次の通りです。大鵬柏戸、北の富士、北の湖千代の富士、北勝海、双羽黒、旭富士、若島津、琴錦、板井、逆鉾、曙。現役の親方も多数います。
 八百長疑惑の拡大は八百長した親方だけではなく、協会の存続にかかわることですから、保身のために今頃は相撲協会全体で必死に対応策を練っていることでしょう。
 なんとか13人の口を塞ぐために、飼い殺しにする方策を考えているのかもしれません。

 


エントリに関係ないことですが、このブログのアクセス数が突然、桁違いに増えてます。何故でしょう。イザのカウンターが壊れたか?

 

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