六丈記2

備忘録のようなもの

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夕張、市長から市議へ

再建道筋ついた…夕張市長、市議選くら替えへ

 

 全国唯一の財政再生団体である北海道夕張市の藤倉肇市長(69)は11日、市役所で記者会見し、次期市長選(4月24日投開票)に再選出馬せず、同じ日程で行われる市議選(定数9)に立候補する意向を表明した。
 藤倉市長は「再生計画の策定で(財政再建に)道筋はついた。今度は市議の立場で後押ししたい」と述べた。藤倉市長は2007年4月の前回市長選で初当選。しかし昨年11月、年齢や体調面の不安などを理由に1期で退くことを後援会幹部らに伝えていた。現役市長が市議選にくら替えする決断について、北海道選管は「相当珍しい」としている。
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110111-OYT1T00979.htm?from=yoltop

 


 立候補すれば十分再選可能なのに市議に転進とは。
 結局、少ない収入なのに旅費や交際費などを自腹で負担するのは割りに合わないと判断したのでしょう。300万あまりの収入で、250万の自己負担ではやってられないと思うのも仕方がありません。
 引退せずに市議選転出を表明したのは折り合いが悪かった市議会を改革するつもりなのか、市議の給料目的なのか。議会改革を口にしていないところをみると、やはり後者か。ただ、今回のことで不興を買っているので市議になるのも難しいかもしれない。

 

 これで、夕張市長選は飯島夕雁前衆院議員、東京都から夕張に派遣された都職員だった鈴木直道氏、前回次点の羽柴秀吉氏の三つ巴になるのだろう。
 藤倉市長の様に自己負担をしなければならないのでは、飯島氏や鈴木氏では十分な活動をするのは厳しいのではないか。夕張市民もそう考えるのではないだろうか。となると、羽柴氏が有力になる。前回選は342票差の次点であるし、十分可能性がある。

 

 羽柴氏は35年間様々な選挙に出馬し、13度落選し、一度も当選したことが無い。14度目にして初めて当選するだろうか。
 

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