六丈記2

備忘録のようなもの

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今年は猫年?

平成二十三年 兎年

 

 あけましておめでとうございます。

 

 さて、今年は「うさぎ年」ですが、干支情報サイト(http://www.eto12.com/index.html)によると「うさぎ年」ではない国もあるとのこと。十二支は東アジアだけではなく、意外と広く波及しているようです。
 国によって十二支の動物が異なり、タイ、ベトナムチベット、ベラルーシの一部では「猫年」だそうです。

 

 ただ、ネットで調べてみると「猫年」ついては色々と異議が出されています。
 タイについては「タイ人に聞いても猫年なんかない」、「チェンマイでは兎年だが、一般的には猫年」、「猫年はテレビが広めたデマ」など。
 チベットについては「猫年の地域があるのかもしれないが、普通は兎年」、「タマン族では猫年」、「猫年はテレビが広めたデマ」など。
 ベトナムについては「猫年」に異論は無いようです。

 

 この様な意見を見ていると、真実は次の様な事とではないかと推測されます。
 中国で生まれた十二支が各国に伝播するにつれ、動物が変化し、定着した。日本で豚が猪に変わったように。
 更に、変化した十二支が他国に伝播した。チベットからモンゴルに伝播したのが例。
 後年、華僑が各国に進出し、本来の十二支が華人系に使われ続けた。
 よって、他民族国家では十二支が共通化せず、地域、民族による差異が存在している。
 当たらずとも遠からずではないでしょうか。

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