六丈記2

備忘録のようなもの

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天網恢恢疎にして漏らさず

鈴木宗男元議員、午後に収監「正々堂々と臨む」 1年5カ月服役

 

 東京高検は6日、受託収賄やあっせん収賄など4つの罪に問われ、懲役2年、追徴金1100万円とした実刑判決が確定した新党大地代表の鈴木宗男前衆院議員(62)を東京・小菅の東京拘置所に収容した。
 鈴木前衆院議員は収監に先立ち、午後1時すぎに東京・霞が関の高検に出頭し、記者団の取材に応じ、「真実が明らかにならなかったことは悔しく残念だ。法治国家だから国民の一人として決まられたルールに従わなければいけない。胸を張って正々堂々と収監に臨む」と語った。
 「一貫して主張している通り、賄賂はもらっていない」「これからも間違った権力と闘っていく」と何度も語気を強め、支援者の声援にも「いってきます。ありがとう」と元気に応じていた鈴木前衆院議員。前日に家族から「体に気を遣って、心配しないでがんばれ」と言われたことを明らかにすると、目にうっすらと涙を浮かべ、「家族全員で夕食をともにした」と話した。
 鈴木前衆院議員から「しっかり頼むぞ」といわれたという同党の浅野貴博代表代行は「悔しい思いでいっぱいだが、あの笑顔を見たら何も言えなくて、『安心してください』というのが精一杯だった」と語った。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/471405/

 

 

 逮捕から8年。ようやく、鈴木宗男が服役することになった。罪名は受託収賄・あっせん収賄・政治資金規正法違反・議院証言法違反。服役期間は約1年5カ月となる。
 野中広務を後ろ盾とした絶頂期、ムネムネ会を引きつれ、金は力を体現したのは今は昔。

 

 テレビの中の鈴木宗男は相変わらず「冤罪」、「無実」を訴え、とてもガンを患った62歳には見えなかった。
 いくら無罪を訴えても、支援者の中にそれを信じる者がどれ程いるだろうか。家族はどうなのだろうか。

 ただ、繰り返し「無実」を強弁することの効果はあったようだ。マスコミは過去自分達が取材した内容を忘れ、あたかも犠牲者のように扱ってくれるし、さしたる根拠も無く「無実」を信じる者が現れた。
 
 最後に、刑務所に入る鈴木宗男に言葉を贈る。
 「天網恢恢疎にして漏らさず」。

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