六丈記2

備忘録のようなもの

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

虚偽記載のトロイカ体制

「1%でも辞めぬは首相の言葉でない」 鳩山前首相が講演で

 

 鳩山由紀夫前首相は28日、茨城県守谷市などで講演し、仙谷由人官房長官らへの参院問責決議により厳しい政権運営を強いられるとの見通しを示し、「このままいくと来年選挙かもしれないという状況になりつつある」と述べ、菅直人首相が早期解散を決断する可能性を示唆した。
 その上で「私や小沢一郎民主党元代表も役割があればがんばりたい」と語り、鳩山、小沢両氏を要職に起用する「トロイカ体制」復活が挙党態勢構築には不可欠だとの考えを示した。
 また、首相が27日の鳩山氏との会談で「支持率が1%になっても辞めない」と語ったとの報道について、「首相が言ったのではない。友達から『1%になっても辞めるな』と激励されたという話を首相から聞いた」と説明。「私が首相のときに『0%になっても辞めないでくれ』と言ったのはあなたですよ」と激励したことも明かした。
 一方、実母からの偽装献金事件について「常識を欠いたファミリーだと言われればそうかもしれない」と釈明し、自らの退陣については「内閣改造前に私自身が改造されてしまった」と自嘲(じちょう)した。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/468583/

 


 「首相が言ったのではない。友達から『1%になっても辞めるな』と激励されたという話を首相から聞いた」。
 友達(首相)の友達から聞いたですか。弟の邦夫氏を真似なくともいいでしょうに。

 

 「鳩山、小沢両氏を要職に起用する「トロイカ体制」復活が挙党態勢構築には不可欠」。
 起訴される小沢を離党もさせずに重職に就けるつもりなのでしょうか。それに鳩山は辞めるのではなかったのか。辞めるか辞めないか年内に結論を出すとしていたが、結局辞めないという事か。在野の立場で党の指導的地位に就任することなんて、非常識な鳩山でも考えていないだろうから。
 まあ、菅首相も資金管理団体の「草志会」に政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑いがあるから、「虚偽記載のトロイカ体制」なら出来るかもしれないが。

 

 この様に言葉に重みが無い鳩山前首相ですが、「来年選挙かもしれない」というのは現実になる可能性があると思う。
 支持率が低く、選挙に負け続けている菅民主党が延命し、来年の統一地方選挙を迎えれば、民主党の大敗は確実である。民主党の地方組織がガタガタになるだろう。地方からの反乱が起きるかもしれない。
 それを避けるために、予算成立後に突然解散し、知名度の高い原口あたりを代表にして、支持率を上げた上で統一地方選と衆院選の同日選挙を行うことも考えられるのではないだろうか。
 幸い、自民党には引退したり、参議院に鞍替えしたりして、候補者が決まっていない選挙区も多いため、チャンス有りと考えてもおかしくない。

 

 「常識を欠いたファミリーだと言われればそうかもしれない」。
 息子を大臣にするために尽力し、金権スキャンダルで失脚しないように資金提供を続けた母。最後には裏目に出たが、総理大臣まで登りつめさせた母。
 こんな母を鳩山由紀夫は非常識と呼べるのだろうか。

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。