六丈記2

備忘録のようなもの

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油撒き事件の容疑者が特定される

 6月1日、寺社に油を撒いた容疑者に逮捕状が出されました。朝日新聞は、5月初旬にこんな報道をしていたのですが。
*** 寺社に油、犯人像に迫る 事件報じられ、ひそかに満足? ***
http://www.asahi.com/articles/ASH4Z44KSH4ZPLZB00L.html
~省略~
 液体をかけるという行為から、見えるものとは。元山形県警科学捜査研究所主任研究官の桐生正幸・東洋大教授(犯罪心理学)は「メッセージ性を含むことが多い落書きなどと違い、極めて匿名性の高い自己表現だ。しかも事件が報じられ、ひそかな満足感を得ている可能性がある」とみる。さらに「傷をつけるよりも心理的なためらいが少なく、瞬間的に終わるため罪の意識も薄いのでは」と指摘する。
 その上で、千葉、京都、奈良の被害が同一犯によるものだと仮定すれば、「単なる悪ふざけではなく、強いこだわりを感じる。ある種のマーキングやコレクションに近い行動かもしれない」。犯行が平日であることについても、「仕事で全国を回っているか、交通費をかけて犯行を重ねるだけの生活に余裕のある人物ではないか」と分析する。
 一方で、ネット上では「液体をかけるのは、宗教儀礼では」との意見も。だが、東北大学大学院国際文化研究科の山下博司教授(宗教人類学)はこれを否定する。確かにヒンドゥー教では特権階級である司祭が石像に牛乳や蜂蜜、「ギー」と呼ばれるバターオイルをかける儀礼があるが、「一般信者がかけることはなく、今回の被害のように建物の柱や壁などを対象にすることもない」と話す。
~省略~
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 大学教授よりネット上の意見の方が正しかったようです。

 容疑者に逮捕状というニュースが報道されると、ネット上では早くも詮索が始まっていました。まとめサイト「保守速報」の「【画像】寺社油事件、犯人は韓国系キリスト教、韓国系日本人の金山昌秀で確定」というスレッドを見ると、ネット上では、11時半のTBSニュースで出されたモザイクが掛けられた容疑者の写真から、12時前には容疑者の名前が確定されていたようです。TBSは容疑者の写真を容疑者が創立した宗教団体のホームページから取得したらしく、それと同じ写真が見つかったことから、名前と関係する宗教団体などが明らかにされました。
 この「保守速報」のスレッド中で明らかにされた容疑者の情報は下記の通りです。
****************
名前:金山昌秀
肩書:IMM JAPAN創立者、ディレクター
   ニューヨーク子宮内膜症センター所長
   米国産婦人科学会認定専門医
   ニューヨーク Mount Sinai 医大生殖医学科臨床助教授
   Johns Hopkins大学医学部病理学客員研究員
   Global Koinoniaミニストリー(ノルウェー)理事及び国際顧問
   インターコープジャパン主催者
   インターコープ国際宣教理事
経歴:東京出身。17才の時イエス・キリストと個人的に出会いクリスチャンとなる。神様からクリスチャンドクターとしての使命を受け渡米、医師となる。その後ニューヨーク子宮内膜症センターを開設。その卓越した技術、多くの奇跡の癒しが評判となり、世界中から訪れる子宮内膜症や難病患者は絶えない。2006年以降、子宮内膜症不妊症分野の全米トップドクターとして選ばれ続けている。また、自らもマーケットプレイスミニスター(宣教師)であり、イエス・キリストの証人として世界各国の教会、ミニストリーから招待を受け遣わされている。
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 TBSがホームページの写真を使ったのは、警察の記者発表で容疑者の写真を公表しなかったからと思われます。共同通信の記事内容からすると、千葉県警が公表したのは氏名、年齢、国籍、職業、居住地、関係している宗教団体名だけだったのかもしれません。
*** 神社に油、52歳男に逮捕状 米在住の宗教団体創始者か ***
http://www.47news.jp/CN/201506/CN2015060101001295.html
 千葉県の香取神宮に油のような液体をまいた疑いが強まったとして、千葉県警が建造物損壊容疑で、米国に住む日本国籍の52歳男の逮捕状を取ったことが1日、捜査関係者への取材で分かった。全国各地の寺社で油のような液体がまかれているのが相次いで見つかっており、関連を調べる。
 捜査関係者によると、男は米ニューヨーク在住で医師とみられ、宗教団体の創始者と称している。3月下旬、千葉県香取市の香取神宮の建造物に液体をかけた疑いが持たれている。
~省略~
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 とはいえ、記者発表で公表されたはずの「金山昌秀」「IMM JAPAN」で検索すると、インターコープ宣教会の関係者ということが簡単に分かるので、各マスコミもそれは分かっていたはずです。
 インターコープ宣教会は、インターコープジャパンの自己紹介ではこう説明されています。
*** インタ-コープの紹介 ***
http://intercpjp.net/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%81%A8%E3%81%AF/
インターコープ宣教会は
ローザンヌ誓約を基礎とした信仰告白を持って働いている超教派的な福音主義宣教団体として最前線フロンティアの未伝道種族宣教を追求しながら宣教現場にて伝道と弟子養育を通して教会開拓を実施しています。
*ローザンヌ誓約(The Lausanne Covenant):1974年スイスローザンヌで世界福音化国際大会の代表3,700余名(150余国から参加)が、まだ未完成課題である世界福音化のために献身する事を決断して署名した宣言文です。当時世界の言論は’20世紀において最も意味のあるクリスチャン宣言の一つである‘と評価しました。

インターコープ宣教会は10/40ウィンドウの最前線未伝道種族での開拓宣教を目的として1983年韓国で設立された超教派的海外宣教機関です。一般信徒を専門的な宣教師として育て、創意的な方法を通してフロンティアで主の至上命令を進めている宣教団体であり、国内、国外の福音的なあらゆる教団及び宣教団体、地域教会と協力して働いています。

2014年現在40余個種族に820余名の専門人宣教師を派遣し、10/40ウィンドウの地域である、小アジア、カフカス、中央アジア、ペルシア、アラブ、モンゴルシベリア、北インド、中国少数民族、ボルガーウラル、インドチャイナ、マグレブなどイスラム圏、仏教圏、代4世界の少数民族の地域で社会教育、医療、地域開発、研究事業など社会への貢献と教会開拓を並行しながら、全人的働きと通典的宣教を実施しています。

現在世界の110支部で1,000名のスタッフが宣教教育、宣教地研究、宣教への呼びかけ、宣教師サポートなどを行っています。日本では東京、大阪、栃木に支部があり、宣教訓練であるビジョンスクールが毎年2回実施されています。
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 韓国で設立されたキリスト教系新興宗教団体で、海外宣教をしているということが分かります。ちなみに、2007年7月にアフガニスタンで韓国のプロテスタント系教会「セムムル教会」の信者ら23人が、布教活動を行ったとしてタリバンの人質にされたという事件がありましたが、派遣に係わっていたのがインターコープ宣教会でした。

 「金山」という苗字で韓国系キリスト教団体に深く関係しているとなれば、帰化人との疑いが濃厚になります。ところが、TVを見ていると、容疑者が日本人であることを不自然に強調しているように感じました。掲示板にも、「『日本人』『日本人』って嬉々として報道してるけど」「『犯人は日本人』と報道していたら、すなわち『犯人は日本人を名乗った外国人』という事だわなwww」「異様に日本人と強調して報道している時点で違和感ありまくりだった」などの書き込みがあることをみると、そう感じた人は少なくなかったようです。
 実際、各マスコミは容疑者についてどの様に報道していたのでしょうか。サイト上のニュース記事を比べてみます。

朝日新聞:米国在住で東京都内に拠点があるキリスト教系の宗教団体幹部(52)
読売新聞:米国在住の日本人の男(52)、2013年5月に宗教団体を設立、東京都出身、17歳でキリスト教徒、渡米後に医師になった
毎日新聞:米国在住の日本人医師で宗教団体幹部の男(52)、東京都出身、2013年に団体を設立、東京都内に拠点
産経新聞:米国に住む日本国籍の医師の男、キリスト教系を標榜する布教活動にも従事、東京出身、17歳の時に韓国系牧師が創立した都内の教会でキリスト教に出合う、渡米して医学を研究、産婦人科医
日本テレビ:キリスト教系宗教団体の創立者でアメリカに住む日本人医師の男(52)
テレビ朝日:アメリカに住む日本国籍の52歳の男、アメリカに住むキリスト教系の宗教団体の創立者で日本国籍の男
フジテレビ:アメリカ在住の52歳の医師の男、ニューヨークで産婦人科の医師として働く
TBS:アメリカに住む日本人医師の男、アメリカに住む52歳の日本人医師、2年前にキリスト教系の宗教団体を設立
NHK:アメリカ在住の宗教団体の関係者で52歳の日本人の男

 産経新聞だけが韓国とのつながりを臭わせていますが、他のマスコミの報道は韓国との関係を一切報じていません。
 また、「日本人」と報じたのは、読売新聞、毎日新聞、日本テレビ、TBS、NHK。「日本国籍」と報じたのは、産経新聞とテレビ朝日。国籍に触れていないのが、朝日新聞とフジテレビでした。

 韓国には、ウリスト教と呼ばれるキリスト教系のカルト宗教があります。ウリスト教とは、韓国発祥のキリスト教系団体がキリスト教の教義を自分に都合のいいように独自の解釈をすることから、伝統的なキリスト教に異端視されていることをウリ(我)とキリストを合わせた造語で揶揄したものですが、韓国社会を反映しているためでしょうか、反日的でもあります。韓国にはこの手のキリスト教(プロテスタント)団体が少なくないのです。
 例えば、汝矣島純福音教会のチョ・ヨンギ牧師は東日本大震災の翌日に「(日本の大地震は)日本国民が信仰的にあまりにも神様を遠ざけて、偶像崇拝、無神論、物質主義に出て行ったことに対する神様の警告」と発言、その翌日には、江南教会のキム・ソングァン牧師が「日本が普通の国とは違い世界で一番傲慢で、偶像と鬼神が多い国で、(今回の地震を通じて)日本が体質改善することになるだろう」「日本の天皇については地震も防げず津波も防げないのだから国王というべきで、神様の前で天皇という呼称が謙虚でない」「(神様が)末世に津波が起きることをご存知で、日本を置いて大韓民国を守って保護される」と発言していました。彼らは、東日本大震災を天罰と言い、自らの反日思想の正当化のために神の名を利用することに対して何の躊躇いも無いのです。
 その他、海外で現地の宗教を軽んじ、トラブルを起こす例もあります。前述のアフガニスタンで拉致されていた韓国人は、支援活動のボランティアでの渡航でしたが、「短期宣教」と呼ばれる海外での短期の宣教活動の一環でもありました。アフガニスタンでは、こういう奉仕団がモスクの前で賛美歌を歌ったり、現地の子供たちに韓国語で聖書を読み聞かせしていたともいわれ、それが事件の背景にあったとも伝えられています。また、昨年7月には、韓国のキリスト教信者3人がインドのマハーボーディー寺院の入り口でギターを弾きながら賛美歌を歌っていたところを修行に来ていた韓国人僧侶に制止されるということがありましたが、3人は「神様だけが救いだ。救いのない彼らが哀れだから神様に伝えている」などと反発して寺院での宣教活動を正当化したそうです。同様なことは他にもあり、ミャンマーでは現地の僧侶の手を握って賛美歌を歌った、イエメンでは首都の繁華街の真ん中で多数集まって賛美歌を歌った、チベットでは寺の庭に聖書を埋めたり寺の周辺にキリスト教の祈りの文が書かれた釘を打ったということがあったようです。
 この様な他宗教のエリアでの宣教活動は、韓国国内でも行われており、仏像に落書きしたり、壊したりすることは珍しくないそうで、無断で寺に入ってその寺の破壊を神に祈ることもあるそうです。
 上記の事例から見えてくるのは、非常に独善的で排他的であり、自らの主義主張のためにキリスト教という名を利用したりしている姿です。金山昌秀容疑者の場合はどうでしょうか。マスコミが報じている容疑者の言動の中から幾つかピックアップします。
●集会で、日本の2つの山を「悪魔の電波塔」と称し、「油を注いだ」と説明していた。
●東日本大震災で倒壊した鹿島神宮の鳥居の写真を示し、「震災は“日本の君”の首を折るために神が起こした」などと主張していた。
●震災を機に日本で「呪われた場所を清める」活動を開始するよう神に命じられたと言っていた。
●「清める活動が終了し、“日本の君”を追い出すことに成功した」などと話していた。
●集会で、「ここに本当に皆様、霊の目が見えるとわかるんですけれども、この洞窟の入り口に、ゴリラのような怪物が立っていました。『イエス・キリストの名によって、今、お前を縛りつける。イエス・キリストによって命じる、この山から出ていけ!』出ていきました」と話していた。
●集会で、「これが、呪いのお城です。西日本全体に呪いを送る場所の1つです。ここも、多くの人が無実の罪で殺された場所で、ここにも油を降り注いで清めました」、「精霊様の命令としては、このほこらの屋根にのぼって、それで油を注ぎなさい。(この山には)地獄につながる、そういうほこらが、いくつか出ています。それにも全部、油を注いで、つぶしてきました」と話していた。
 震災は神の意志と語り、神に命じられたとして異教の関連物を油で清め、神仏を日本から追い出したと主張し、イエスの代理人のように振舞っています。ウリスト教の姿そのままではありませんか。

 ウリスト教が他国のキリスト教と非常に異なるのは、朝鮮民族の民族性に強い影響を受けているからだと思われます。
 「虎の威を借る狐」という故事がありますが、これは朝鮮民族の民族性をよく表す言葉と言われています。朝鮮民族は、権勢を持つものに擦り寄って、その力を自らのために利用する手段を往々にして取るからです。ウリスト教の指導者にとってキリスト教を名乗ることは、キリスト教の権威を利用して信用力と正当性を得る手段でしかありません。自らの思想や欲望を実現する手段なのですから、イエスの教えに忠実であることよりも、聖書を曲解したり、自身が神のような存在になったりするのです。
 また、朝鮮民族の民族性には独善的で上下意識が強いというのもあります。「自分は善で他は悪」と考えると同時に「上は正で下は邪」とも考え、下は上に従って当然との考えが根底にあるのです。これがキリスト教と結びつくと、教団の教義が神の意思で唯一絶対となり、他宗教は邪悪な存在となります。そして、他宗教を攻撃することが善行で、排除することで人類を救済しているように思い込むのです。だから、他宗教に不寛容で、世界中でトラブルを起こすのです。

 警察庁によると、油撒き被害は16都府県、48箇所(5月29日時点)になっています。金山昌秀容疑者は3月下旬に来日し、レンタカーで千葉・茨城・奈良を移動した後、4月下旬に出国したようですから、全てが金山容疑者の犯行ではないのかもしれません。山形の事件などは、模倣犯若しくは信者による犯行の可能性の方が高いのかもしれません。また二条城の被害は、2月に発見され、潤滑油スプレーによるものとみられていますから、金山容疑者とは無関係とも考えられます。でも、犯行動機や状況を考えると、多くが金山容疑者の犯行とみて間違いないと思います。ですが、金山容疑者は、先月に日本テレビの取材をニューヨークで受けた際、事件に心当たりはないと話していました。本当に無関係なら、雲隠れせずに堂々としていればいいのです。もし、犯行を行っていたとしても精霊の命令と主張しているのですから、隠すことはありません。それなのに雲隠れしたということは、やましさがあるのでしょう。
 金山容疑者には、旅券返納命令が出されるそうですから、逃げていてもパスポートが失効し、いずれ不法滞在で強制退去となり逮捕されることになりそうです。逮捕されれば報道されるでしょうが、たとえ金山容疑者が犯行を自白しても、大手マスコミのほとんどは「日本人」又は「日本国籍」で通し、帰化人であることは報道しないと思います。レイシストと批判されることや在日韓国人の反発を受けるのを避けるために。本音がそうであっても、表向きは「犯行と帰化は関係無い」との理由を付けるでしょう。でも、それで良いのでしょうか。
 金山容疑者の犯行は、宗教的思想よって引き起こされたものです。その宗教的思想は韓国のキリスト教系カルト宗教の系譜の上にあり、飛びぬけて特異なものではありません。でも、帰化の事実を隠すと、金山容疑者の犯行が朝鮮民族の文化を背景にしていることが分からなくなり、頭がおかしい日本人が起こした特異な事件となってしまいます。それでは、事件の本質が見えなくなります。
 今年の3月には、在日韓国人俳優の隆大介こと張明男が台湾の空港で入国審査官に暴力を振るという事件がありました。この時も「日本人」と報道されていました。在日韓国・朝鮮人に関しては、情報を隠蔽して当然ということなのでしょうか。
 マスコミは知る権利を声高に叫びながら、こいうことを行うから「マスゴミ」と呼ばれるのです。在日韓国・朝鮮人の犯罪を報道することで不当な差別を助長するという意見もありますが、むしろ、マスコミの情報隠蔽が在日韓国・朝鮮人に対する嫌悪感を拡大させているのではないでしょうか。ジャーナリズムの使命は、事実を報道し、真相を追究することです。ヘイトスピーチをバッシングする前に、やるべきことを考えるべきでしょう。



 金山昌秀容疑者は、名前と肩書きが明らかになったことで帰化人と疑われた訳ですが、帰化人と判明するまで1日しか掛かりませんでした。「保守速報」の「【画像】寺社油事件、犯人は韓国系キリスト教、韓国系日本人の金山昌秀で確定」、「『日本人』と報道の寺社油事件容疑者、やっぱり帰化済みの元在日韓国人であったと確定 Dr金山昌秀のお姉さん『私は、在日韓国人として東京で生まれました』」、「【官報】寺社油事件 犯人の金山昌秀、帰化前の本名は『金昌秀』だと判明! 昭和54年に在日韓国人から帰化(画像)」という3つのスレッドを見るとその過程が分かります。
●容疑者が創立した「IMM Japan」のホームページが発見される。
●11時30分に放送されたニュースで使われた容疑者の写真(モザイク有り)とホームページに掲載されている写真が一致したことから、容疑者が金山昌秀と確定される。
●ホームページの情報から、インターコープ宣教会の関係者であることなども判明。
●同じ写真を使った教会の公開拝礼の案内も発見される。
●クリスチャンの個人ブログの過去コメント(2014年1月)のやり取りから金山容疑者の姉とブログ主が友人なのが分かり、他のエントリーから姉の名も判明。
●姉の名から、姉がインターナショナルVIPクラブ・クロスカルチャー代表や医療器具製造販売会社の代表取締役であることが分かり、国際基督教大学の博士課程に進学し、日韓併合条約シンポジウムの発起人ということまで明らかにされる。
●姉が国際基督教大学アジア文化研究所の肩書でバイブル・ムーブメント・パートナーズという聖書関連のサイトに「私は、在日韓国人として東京で生まれました。」との一文が有る文章を投稿していたことが発見される。
●6月2日の午前中に官報15724号がアップされ、金山容疑者が昭和54年6月19日に帰化したことが確定する。
 「三人寄れば文殊の知恵」と言いますが、ネット上で情報交換しているのは膨大な人数ですからこの様なことが可能だったのでしょう。改めて、ネット社会の怖さを知らされました。

 官報から、金山容疑者は家族4人(両親、本人、弟)で帰化したことが分かります。父は大正9年生まれ、母は昭和9年生まれで、帰化前の本名から判断すると、両親とも朝鮮人だったようです。弟は昭和41年生まれで、弟も一緒に帰化しているのですが、姉の名はありません。だから、姉が帰化済みなのかは分かりません。
 金山容疑者の帰化前の本名は「金昌秀」で、昭和37年9月8日生まれですから、17歳になる3ヶ月前に帰化しています。本人によれば、「17才の時イエス・キリストと個人的に出会いクリスチャンとなる。」とのことですから、帰化が精神に影響を及ぼし、クリスチャンとなる切っ掛けになったのかもしれません。
 ちなみに、金山容疑者の姉が代表取締役を務める会社のホームページからすると、会社は、金山容疑者の両親が1950年7月に創業し、2004年6月に有限会社へ改組するまで個人事業のままだったようです。1950年7月は、朝鮮戦争(1950年6月25日~)が勃発した直後です。この時、金山容疑者の父は30歳で母は16歳でした。もしかしたら、金山容疑者の両親は朝鮮戦争を逃れて日本にやって来て、7月から東京で働き始めたということかもしれません。

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寺社連続油被害事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BA%E7%A4%BE%E9%80%A3%E7%B6%9A%E6%B2%B9%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
【画像】寺社油事件、犯人は韓国系キリスト教、韓国系日本人の金山昌秀で確定
http://hosyusokuhou.jp/archives/44265410.html
「日本人」と報道の寺社油事件容疑者、やっぱり帰化済みの元在日韓国人であったと確定 Dr金山昌秀のお姉さん「私は、在日韓国人として東京で生まれました」
http://hosyusokuhou.jp/archives/44270751.html
【官報】寺社油事件 犯人の金山昌秀、帰化前の本名は『金昌秀』だと判明! 昭和54年に在日韓国人から帰化(画像)
http://hosyusokuhou.jp/archives/44278130.html
非常識すぎる韓国クリスチャン! インドの仏教聖地で宣教活動・・・ネット上に「国の恥」の声=韓国メディア
http://news.searchina.net/id/1537405?page=1
渡辺明日香のクリスチャン生活を綴った裏ブログ♪
http://ameblo.jp/lovingjesus/entry-11744176157.html
有限会社ダイヤモンド電気
http://debe.jp/about.html

朝日新聞
寺社に油事件、宗教団体幹部に逮捕状 「お清め」と証言
http://www.asahi.com/articles/ASH6105W4H50PTIL01D.html
読売新聞
油まいた男「悪霊の巣窟清めた」と話す動画公開
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150601-OYT1T50047.html?from=y10
毎日新聞
寺社に油:米国在住の日本人医師に逮捕状 建造物損壊容疑
http://mainichi.jp/select/news/20150601k0000e040208000c.html?ck=1
産経新聞
「呪われた日本を油で清めた」「震災は神の意志」逮捕状の男、集会で主張
http://www.sankei.com/affairs/news/150601/afr1506010033-n1.html
日本テレビ
神社に“油” 宗教団体創設者の男に逮捕状
http://www.news24.jp/articles/2015/06/01/07276374.html
テレビ朝日
神社に“油” 米在住、日本国籍52歳の男に逮捕状
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000051599.html
フジテレビ
「油」被害で男に逮捕状 3月下旬に千葉や茨城をレンタカーで移動
http://www.fnn-news.com/fujitv/?URL=http%3A%2F%2Fwww.fnn-news.com%2Fnews%2Fheadlines%2Farticles%2FCONN00293746.html
TBS
神社などに“油” 米国在住の日本人男に逮捕状
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2506802.html
NHK
文化財被害 米在住の男に逮捕状 返納命令要請も
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150601/k10010099221000.html
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