六丈記2

備忘録のようなもの

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アイヌ民族はいないと発言した札幌市議4

 8月22日、「金子やすゆき市議のアイヌ民族差別発言を究明する共同実行委員会」が説明と謝罪を求める質問状を、金子市議が所属する自民党・市民会議に提出し、記者会見で「人種、人権差別を助長し、世間を混乱させる発言。公人として反省してほしい」と訴えていました。 個人としてのツイッター上での発言ですから、本人に渡すのが筋だと思うのですが、意図は想像できます。
 8月29日、金子市議は質問状の回答文書を提出した後、記者会見を開きました。それを伝えた共同通信の記事が下記です。
****************************
<アイヌ民族存在しない…札幌市議主張撤回せず>
 短文投稿サイト「ツイッター」に「アイヌ民族なんて、いまはもういない」と書き込んだ札幌市議会の金子快之議員(43)が29日、同市内で記者会見し「厳密な意味での民族としては存在しない」と述べ、主張を撤回しない方針を示した。
 金子氏は同日、アイヌ民族の団体などでつくる「金子やすゆき市議のアイヌ民族差別発言を究明する共同実行委員会」から提出された質問状に文書で回答し、その内容を会見で説明した。
 回答で、金子氏は発言の真意について「アイヌの文化や歴史を否定する意図ではない」とした上で、「宗教や言語が違い、政治的な要求を持つ集団という意味での民族としては存在しないと認識している」と主張。「書き込みの撤回ではなく、真意を説明するのが務めだと思う」と述べた。
 実行委員会の木幡寛事務局長は「回答というより言い訳の文書。はぐらかそうとしているようにしか思えず、納得できない」と話した。
 金子氏は、所属会派の自民党・市民会議から28日、離脱勧告を受けたことについて「熟慮している」と述べるにとどめた。9月4日までに発言を撤回しないか、勧告に応じない限り除名処分となる見通し。(共同)
****************************
 他紙の報道内容も似たり寄ったりで、質問状や回答文書の詳細を伝えている新聞はありません。金子市議は回答文書をマスコミに公開していると言っていますが、マスコミは全文報道することはないでしょうから、金子市議のサイトから転載させていただきます。

********************* 質問状 *********************
札幌市市会議員金子やすゆき殿
  金子やすゆき市議のアイヌ民族差別発言を究明する共同実行委員会

  金子やすゆき市議のアイヌ民族差別発言を究明する共同実行委員会
   長老会議会長:小川隆吉
   旭川アイヌ協議会代表: 川村兼一
   アシリチェプノミ実行委員会代表:鎌倉圭子
   アイヌモシリチノミの会代表: 木幡寛
   ウコチャランケの会代表: 石井ポンペ
   伝承の実態を考える会代表: 石井ポンペ
   レラの会代表: 山道靖子
   アイヌ民族差別発言を究明する個人:葛野次男・結城幸司・宇梶シズエ・荒木繁
   アイヌ民族を支援する倭人諸外国の人々:ロスリン・アン・yau huijun(シンガポール)
   事務局長: 木幡寛

次の事項を公開質問します。
1:今回の発言の真意が何処に有るのか解りません、利権を追求する一部のアイヌも居るが
 真面目なアイヌ民族も生きているぞ、否定するのか。

 私達は小さい時からアイヌとして育てられ差別を受けてきました。特に役人、政治家、倭人の富裕層、権力者によって差別を受けても負けずに生き先祖の伝統アイヌプリ伝承を引き継ぎ、次世代の事を考えて活動していますが、私達も滅亡したと言うのか?
 私達の素晴らしい伝統・伝承文化、精神を現代社会は「政府・北海道・国民」も受け入れているから、色々なアイヌ民族精神文化事業が行われているのです。それも否定するのか?

 アイヌ民族と貴方は一言で述べていますが、アイヌ民族はアイヌ協会に入っている人だけがアイヌ民族では無く、今や世界中にアイヌ民族がいます。貴方の発言によりアイヌ協会に関係ないアイヌの人々の心が傷つき、アイヌ協会に属しないで真面目に生きているアイヌ民族も否定し、死ねと言っているのですか。
 貴方はアイヌ協会幹部の利権がらみに関し発言している様ですが、一部の利権幹部と真面目なアイヌ民族を区別して発言し、ブログ、ツイッター、マスメディアに発信して下さい。

2:2008年国会の衆議院参議院会の満場一致で採決されたアイヌ民族を日本の先住民族と採決された。国会決議と日本政府も先住民族であることを認め、当時の町村官房長官の談話を発表され、その後現在もある有識者懇談会を貴方は認めないと言うことですか?

 衆議院、参議院の決定は歴史的事実を認めたと言う事を日本政府は日本国民だけではなく世界に向け発信している、この事実を貴方は認めないのですか。

 上記の事を踏まえ現在、日本国政府(自民党・公明党)がアイヌ民族を認め推進されている「民族共生の象徴となる空間」における博物館の基本構想施策「アイヌ民族国立博物館建築(イオル)」を推進し、また日本政府と北海道が海外に向け一緒に推進している、アイヌ民族
の言語を使って行っている「イランカラプテ」キャンペーンの政策、施策も認めないのですか?

3:知里真志保教授が北海道大学新聞に寄せた談話をブログで引用していますが、改正前の大百科事典を引用したのであれば、何故改正されているのか?また改正された大百科事典は差別・人権的差別を助長しないために削除されているのにも関わらず、あえて古い大百科事典を引用しているのはなぜですか悪意を感じます。悪意を持って発言していませんか?
 また貴方が発言している、大学新聞に寄せた知里真志保教授談話は平凡社と当時の知里真志保教授が置かれた環境と現在の環境は違う上でアイヌ協会とで話し合われ、平凡社が自ら改正している事実を分かった上での発言ですか?
 回収できない百科事典には補足している事も同様な発言ですか、事実を隠し民衆に悪意を持たせようとしている意図を感じます。

 当時の認識と現在の認識は違う事を認めて公人と発言しなさい。昔政府が作った旧士人保護法を持ち出したような発言で現在の認識を認めないで公人として恥ずかしくないですか?発言するべきでは有りませんし、立派な政治家であれば認識していますし、発言に今回見たいな
無知蒙昧な事は言いません。

○また貴方のブログから引用。
さて、毎日新聞さんには「不勉強」「不見識だ」とまで厳しく批判されました。
と出ていましたが、はっきり言うべきで利権を追求するのは貴方ですね、その利権の代表(アイヌ協会)と有りますが、ただ何処のアイヌ協会かアイヌ協会だけでは分かりません、今のアイヌ協会、公益法人北海道アイヌ協会で札幌であれば札幌アイヌ協会と言う名称です。
それとも北海道の全てのアイヌ協会からコメントを取っても仕方がないのですか。
 わざわざ北海道大学に行き図書館だけで済ませたのですか?北大にはアイヌ先住民研究センターが有りますが、センターの意見を何故聞かなかったのですか?
毎日新聞さんの「不勉強」「不見識だ」指摘も当たっていると思いますよ、先程述べたように現代の認識と過去の認識(過去の100円と現代の100円の価値が違います)を一緒にして発言しているよう公人に対して、毎日新聞さんは公人が発信するような発言ではないと言っているのだと思います。

 現代の公人としての常識(国と北海道が進めている政策、施策をはっきり認識し)とした上で現代の状況を把握して発言するのが公人としての常識で今回の発言に関し、真面目に生きているアイヌ民族に透明性のある説明を求めます。

 今回の発言により人種・人権差別を助長し、世間を混乱させる様な発言ですが、国際人権規約があることを知っていますか?日本政府も加盟し推進しているその規約で人種・人権差別撤廃条約に記載されていることを分かった上での発言ですか?

 最後に歴史的事実文献、研究報告書、アイヌ協会の過去の不正を現代の認識と過去の認識を一緒くたにした発言を今後改め反省し真面目に生きているアイヌ民族に対して謝罪を要求して回答書を期限までに求めます。

 誠意を持った回答を求めます。
回答期限2014年8月27日まで文書回答を求めます。
****************************************************

 「貴方はアイヌ協会幹部の利権がらみに関し発言している様ですが、一部の利権幹部と真面目なアイヌ民族を区別して発言し、ブログ、ツイッター、マスメディアに発信して下さい。」。アイヌの人達がアイヌ利権の存在を認めています。
 利権アイヌと非利権アイヌを分けて発言するとしたら、必然的にアイヌ利権に触れることになりますが、それでも良いからマスコミなどに発信しろということでしょうか。だけど、大手マスコミがアイヌ利権を報道する訳はありません。今までも、アイヌ団体が事件を起こす度に、アイヌ利権を追求する機会はありましたが、新聞やTVは強烈な抗議を受けることを怖がり、表面的な報道でお茶を濁してきました。今回も、質問状をそのまま報じるとアイヌ利権に触ってしまうと思ったからでしょうか、内容の詳細を伝えるマスコミはありませんでした。

 さて、アイヌ協会幹部は利権まみれで、自分達は真面目なアイヌと言うこの人達は何者なのでしょうか。一寸、調べてみます。
■小川隆吉
●1935年、北海道の浦河町で、朝鮮人の父とアイヌ民族の母との間に生まれる。
●父は朝鮮に帰り、母も9歳で亡くなり、幼年期から青年期まで貧困生活を送る。
●札幌アイヌ民芸企業組合などの立ち上げに参画。
●北海道ウタリ協会石狩支部(後の北海道アイヌ協会札幌支部)の創設に参加、支部長などを歴任。協会本部理事にも就任。
●札幌市ウタリ教育相談員。
●北大人骨事件で事実究明を求める活動を展開。
●樺太アイヌ強制移住殉難者墓前祭実行委員長。
●アイヌ民族共有財産裁判原告団長。
●アイヌ民族文化伝承の会会長。
●北海道教育大学非常勤講師。
●アイヌ長老会議議長。
●アイヌ民族の語り部。

■川村兼一
●国鉄の測量技手で、アイヌ測量隊をひきいて三信鉄道建設に貢献した川村カ子トの長男。
●川村カ子トアイヌ記念館館長。
●旭川チカップニ・アイヌ民族文化保存会会長。
●旭川アイヌ語教室運営委員長。
●旭川アイヌ文化フェスティバル開催。
●旭川アイヌ協議会会長。
●2009年6月、アイヌ・ラマット実行委員会の出原昌志共同代表と共に内閣官房アイヌ政策推進室に申し入れ書(《1》同化政策などに対する政府と天皇の謝罪《2》土地、資源などを奪ったことへの賠償《3》国会と地方議会の民族特別議席《4》アイヌ語を中心にアイヌ文化・歴史を学べる教育機関設置-など)を提出する。

■鎌倉圭子
●札幌アイヌ文化協会アシリチェプノミ実行委員会委員長
●札幌アイヌ文化協会は、道内各地に住むエカシ、フチより儀式の執り行い方、道具の再現などの指導を受け、アイヌ民族の伝統儀式アシリチェップ・ノミ(新しい鮭を迎える儀式)を、およそ100年ぶりに復活させた団体。
●アシリチェプノミは、毎年豊平川で開催され、札幌市より伝統文化保存伝承事業補助金の交付(80万円)を受けている。

■木幡寛
●1956年、北海道平取町生まれ。
●1975年、ウタリ協会入会(現・北海道アイヌ協会札幌支部)。2年後に脱会。
●1988年、ウタリ協会に再入会。住宅部長、教育副部長を歴任。
●2008年、「先住民サミット」アイヌモシリ2008の事務局次長。
●2009年、北海道アイヌ協会脱会。
●2009年、NPO法人アイヌモシリチノミの会を設立し、代表に就任。
●アイヌモシリチノミの会はアイヌ文化文様教室を開催している模様。
●ツイッターに下記書き込みあり。
木幡寛 @sanihi 04 8月
札幌市のポロチセ改修のデタラメな工事に関し質問書、再質問書提出、回答期限は明日だがまだ来ず、また、はぐらかすのか?
木幡寛 @sanihi 10 8月
先に札幌アイヌ協会が嫌がらせを徹底的にしてきます、自分たちの無知をさらけ出して、金儲け主義に走り理性を失った協会です。
木幡寛 @sanihi 10 8月
札幌上田文雄市長が話し合いに応じてくれるそうです、果たして結果はいかに?
●反原発活動にも参加しているらしい。

■石井ポンペ
●1945年生まれ。
●原住アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会代表。
●伝承の実態を考える会代表。
●「のりこえねっと」(正式名称:ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク)共同代表
●北海道アイヌ協会札幌支部長、支部役員を歴任。
●石狩カムイノム実行委員会代表。
●インカルシペ・ヌプリ・カムイノミ実行委員会祭司。
●ムックリ、トンコリの演奏、木工などのアイヌ民族の文化の担い手。

■山道靖子
●1946年、北海道鵡川町生まれ。
●「沙流川を守る会」を立ち上げた際の中心人物。
●二風谷で、フリースクールもかねたアイヌ語と伝統文化を伝える「山道アイヌ語学校」を主宰。
●アイヌモシリ一万年祭の中心人物。
●写真家・宇井眞紀子の写文集「アイヌ、風の肖像」とコラボレーション。

■葛野次男
●1954年、北海道静内町(現新ひだか町)生まれ。
●アイヌ文化伝承者でアイヌ民族のエカシ(長老)と呼ばれた葛野辰次郎の息子。
●父と共に各地のアイヌの祭に参加するなど、アイヌ文化の伝承活動に携わる。
●静内アイヌ語教室講師。

■結城幸司
●1964年生まれ。
●北海道ウタリ協会の理事であり、アイヌ解放同盟の代表であった過激なアイヌ民族解放運動活動家の結城庄司の息子。
●東京でアイヌ民族運動に参加。
●12ヶ国の先住民が参加した「先住民族サミット」アイヌモシリ2008の実行委員会事務局長。
●版画家、木彫作家、アイヌ民族運動家、ロックシンガー。
●芸術家集団「アイヌ・アート・プロジェクト」代表。

■宇梶シズエ
●1933年、北海道浦河郡生まれ。千葉県鴨川市在住。
●俳優・宇梶剛士の母。
●エカシ(長老)で関東ウタリ会会長の浦川治造の姉。
●東京アイヌウタリ協会初代会長。
●アイヌ古布絵作家、アイヌ解放運動家。

■荒木繁
●木彫作家。
●財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構アドバイザー。
●荒木熊彫り製作所経営。

■ロスリン・アン
●フルネームは「アン ローティン ロスリン」?
●北海道大学 大学院文学研究科・文学部在籍?
●専攻はアイヌ民族研究か?

 質問状を提出した後に記者会見したのは、石井ポンペ氏、木幡寛氏、荒木繁氏の3人。たぶん、この抗議活動の中心は事務局長の木幡氏でしょう。その木幡氏のツイッターの書き込みをみると、行動や思想様式が左翼活動家そのものに見えます。70年代、新左翼の政治思想に「アイヌ革命論」なるものがあったそうです。結城幸司氏の父、結城庄司氏はアイヌ解放同盟を結成して新左翼活動家であった太田竜と過激な活動をしていたようです。木幡氏が1975年にウタリ協会入会した頃は、アイヌ解放同盟に警察の捜査が及んでいた頃で、1976年には、結城庄司氏がウタリ協会の理事を退いていました。木幡氏は結城庄司氏に触発されてウタリ協会に入会するも、結城庄司氏が退いたため、脱会したということでしょうか。木幡氏の思想の基底は左翼思想のような気がします。
 また、木幡氏のツイッターの書き込みからは、北海道アイヌ協会と対立している様子がうかがえます。木幡氏は2009年にアイヌ協会を脱会していることと関係があるのでしょうか。アイヌ協会は2009年4月1日に名称を「北海道ウタリ協会」から「北海道アイヌ協会」に改称しているのですが、この年に釧路支部の一部会員が分離独立し、「千島・道東アイヌ協会」を設立していました。このことと木幡氏の脱会は関係しているから、北海道アイヌ協会を利権団体のように言ってはばからないのでしょうか。
 共同実行委員会には、北海道アイヌ協会に所属している人物も名前を連ねています。石井氏は札幌支部長のようですし、小川隆吉氏は現役なのか分かりませんが、理事でした。鎌倉圭子氏と荒木氏はアイヌ協会の関連団体に所属しています。葛野次雄氏の父は葛野辰次郎氏ですが、その辰次郎氏の写真がアイヌ協会のHPのトップページに使われています。この人達は反アイヌ協会とも思えないのですが、どうして名前を連ねているのでしょう。

 色々と調べている内に、「アイヌ民族の団結と権利奪還にむけた共同宣言」というものがあることが分かりました。そのメンバーは以下の通りです。
・共同代表 旭川アイヌ協議会会長  川村 シンリツ エオリパック アイヌ
・共同代表 現住、アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会代表  石井 ポンペ
・アシリ レラ(山道アイヌ学校主宰)
・荒木 繁(札幌在住)
・石原 修(山梨在住)
・伊藤 稔(伊藤ヌプリ、先住アイヌ居住検討委員会事務局長)
・宇梶静江(千葉在住)
・宇梶良子(千葉在住)
・浦川政広(埼玉在住)
・太田奈奈(旭川アイヌ協議会)
・小川隆吉(アイヌ長老会議議長)
・鎌倉圭子(アシリチェップノミ実行委員会委員長)
・萱野志朗(萱野茂二風谷アイヌ資料館館長)
・北川しま子(「北方領土の日」反対!「アイヌ新法」実現!全国実行委員会副代表)
・木幡 寛(NPO法人「アイヌモシリ チノミの会」代表)
・工藤 稠(旭川アイヌ協議会事務局長)
・坂井トモエ(札幌在住)
・島崎直美(チカラニサッタ共同代表)
・杉村恵子(旭川アイヌ協議会)
・杉村フサ(旭川アイヌ協議会)
・杉村芙満郎(旭川アイヌ協議会)
・高橋英子(札幌在住)
・徳田昭子(オンネフチの会)
・豊川重雄(アシリチェップノミ実行委員会顧問)
・藤戸竹喜(彫刻家)
・平田 幸(レラの会)
・山本一昭(「北方領土の日」反対!「アイヌ新法」実現!全国実行委員会代表)
・旭川アイヌ協議会
・現住、アイヌ民族の権利を取り戻すウコチャランケの会
・北大人骨問題の真相を究明する会

 外国人を除き、共同実行委員会のメンバーと重複していないのは、葛野氏と結城氏の2人だけです。
 それに、質問状に載せられていた山道氏と葛野氏の名前が間違っていました。山道靖子、葛野次男ではなく、正しくは山道康子、葛野次雄です。
 この様なことから推測すると、共同実行委員会は木幡氏が共同宣言のメンバーを中心として名義を借りて作り、質問状の内容もほとんど木幡氏が作ったのではないかと思います。

 北海道アイヌ協会は最大のアイヌ団体ですが、分裂していますし、首都圏で活動するアイヌ団体もあります。アイヌ団体は林立し、各々がどのように関連しているのかはよく分かりませんが、北海道アイヌ協会に歩調を合わせる団体ばかりではないようです。アイヌの人達も一枚岩ではないのでしょう。

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アイヌ民族存在しない…札幌市議主張撤回せず
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140829-1358502.html
小川隆吉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E9%9A%86%E5%90%89
「私が北大に文書開示請求した理由」小川隆吉さん(アイヌ長老会議)ムービー
http://hokudai-monjyo.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-8805.html
平成21年度 アイヌ文化奨励賞(個人)  川村 兼一(58歳)
http://www.frpac.or.jp/about/details/2158.html
先住民族アイヌの権利回復を!: 資料
http://asahikawaramat.blogspot.jp/p/blog-page_09.html
サケに感謝の祈り 豊平川でアイヌ民族の伝統儀式
http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=fuubutu&v=608329432001
サケ漁の儀式、復活30年 札幌アイヌ文化協会 活動の記念誌発行
http://www.47news.jp/CI/201304/CI-20130408-00690.html
平成13年度 アイヌ文化奨励賞(団体)  札幌アイヌ文化協会
http://www.frpac.or.jp/about/details/13-1.html
伝統文化保存伝承事業 - 札幌市
http://www.city.sapporo.jp/chosei/new-plan/h20shinchoku/documents/513_dentoubunka.pdf
木幡寛 on Twitter
https://mobile.twitter.com/sanihi?p=s
マイノリティーの拠点 新大久保に登場
http://www.peeep.us/702bb93c
のりこえねっと
http://www.norikoenet.org/representative.html
山道康子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E9%81%93%E5%BA%B7%E5%AD%90
アイヌモシリ一万年祭
http://www.akiramania.com/profile/ainu2001.html
葛野次雄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%9B%E9%87%8E%E6%AC%A1%E9%9B%84
結城幸司
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E5%9F%8E%E5%B9%B8%E5%8F%B8
宇梶静江
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E6%A2%B6%E9%9D%99%E6%B1%9F
平成24年度 アイヌ文化奨励賞  荒木 繁(71歳)
http://www.frpac.or.jp/about/details/2471.html
優秀工芸師
http://www.ainu-assn.or.jp/zigyo02.html
北海道アイヌ協会
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C%E5%8D%94%E4%BC%9A
アイヌ民族の団結と権利奪還にむけた共同宣言 | ピリカモシリ
http://pirikagento.jugem.jp/?eid=73
特定非営利活動法人アイヌモシリ チノミの会
http://ainu-chinomi.com/index.html
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