六丈記2

備忘録のようなもの

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韓国人による靖国神社放火未遂事件 共犯がいる筈 続・続編

 靖国神社に放火しようとして昨年9月22日に逮捕され、放火予備と建造物侵入の罪に問われていた韓国人のカン・ヨンミンが既に帰国していた。
 昨年12月26日、東京地裁が「放火すれば他の建物に延焼する可能性もあり、相当危険な犯行」として懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)という判決を下していた。カン・ヨンミンは控訴せずに、判決翌日に帰国したようだ。
 昨年10月20日のエントリ「韓国人による靖国神社放火未遂事件 共犯がいる筈 続編」で、犯人のカン・ヨンミンは「法廷で靖国神社や日本批判を繰り返し、あくまでも靖国神社を焼き討ちしようとしたと主張する」のではないかと予想した。しかし、予想に反し、カン・ヨンミンは初公判で起訴内容を認め、「放火で自分の主張を示したかった。日本の国民の怒りを買い、申し訳ない」と述べた。弁護士も最終弁論で「日本の政治家に抗議するために放火しようとしたが、人を傷つけるつもりはなかった」として執行猶予付き判決を求めていた。強硬に自己主張をして実刑判決を受ける可能性を高めるよりも、謝罪をして執行猶予を勝ち取り帰国するという戦術を取ったのだろう。弁護士の助言を受け入れたものと思われる。東京地裁は、謝罪と前科が無いことを理由に執行猶予を付けたのだから、思惑通り進んだということか。

 カン・ヨンミンは釈放後に韓国の聯合ニュースの取材を受けていた模様。東京特派員がインタビューを基にして下記の記事を書いている。元記事は朝鮮語なので、機械翻訳を用いて和訳する。誤訳があるかもしれないので元記事を参照のこと。
*** 靖国神社に放火しようとした青年「後悔・反省、主張は変わっていない」 ***
聯合ニュース2013-12-30
http://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=001&aid=0006676427&date=20131230&type=0&rankingSeq=2&rankingSectionId=102
 日本で執行猶予受けて帰国したカン某氏インタビュー・・・「安倍総理参拝見て残念だった」
 
(東京=連合ニュース) チョ・ジュンヒョン特派員:「正当ではなく不法で危険ない方法で抗議しようとしたことに対して反省し、後悔している。しかし、私がしようとした主張については後悔しない。」
 日本、東京の靖国神社に放火しようとした容疑で拘束され起訴されたて執行猶予で釈放された韓国人のカン某(23)氏は、30日に連合ニュースの電話及び電子メールインタビューでこのように話した。
 カン氏は、去る9月22日に2リットルペットボトル2本に入れられたシンナー、ライター、手袋などを所持して日本国東京都千代田区所在の靖国神社に侵入し、警備員に捕まった後に建造物侵入と放火予備容疑で拘束起訴されて裁判を受けた。
 彼は、安倍晋三首相が靖国神社に電撃的参拝した去る26日、東京地方裁判所で開かれた1審の判決公判で、懲役3年執行猶予4年を言い渡されて釈放された後、翌日に帰国した。
 カン氏は、靖国放火を考えるようになったことについて「日本の政治家と右翼が過去の侵略戦争を絶えず正当化し、歪曲する発言や行動を続けていたので黙っていてはいけない思った」「誤った行動であると思うが、こういうことをしてでも抗議したかったし、警戒心を与えたかった」と語った。
 彼は、「最初の考えでは、靖国神社の前で、日本が過去の侵略戦争当時に犯した残虐行為の写真を入れたチラシを撒く1人デモを計画したが、それでは彼らに警戒心を与えるのに不足だと思い放火の方に考えを変えた。」と説明した。
 加えて、カン氏は帰国する途中に出入国管理局で安倍首相が靖国神社に参拝する場面をTVで見たとし 「当然、非常に残念だった」と明らかにした。
 彼は「日本が嫌いでそんな行動をしたことではない」と明かした後、「矛盾のように聞こえるだろうが、昔から日本が好きで、今でも好きで、韓日関係が良くなるように願う」としながら「日本の政治家たちが誤った行動をすることで、その国とその国の国民まで嫌ってはいけないという考え」と説明した。
 カン氏は取調べと裁判で3ヶ月あまりを日本で過ごす間「日本人国選弁護人と東京駐在の韓国総領事館の支援を十分に受け、留置場や拘置所での不当な扱いはなかった」と伝えた。
 ただし、カン氏は検察の取調べ過程で放火をしようとした理由に関連して、独島問題を取り上げたことがないのに通訳の間違いで独島が調書に入ったと明かした。彼は「検事に独島関連の内容は調書から抜くことを要求したが、検事は『独島が韓日関係で重要な問題なのにどうして抜こうと思うのか』と執拗に問い返したため、『勝手にしろ』と返事した。結局、調書に『独島』が入った。」と明かした。

◆記事に対するコメント 合計1715個
●あなたはアジアの英雄です
●独島を問題視しようと思う日本階級も下劣
●私がしたくてもできないことを ... 格好よい!!!
●大韓民国の英雄!!
●よくやった!
●方法が間違っていた。それを分かっている。あまりにも過激な行動であった、残念という言葉しかないが上のコメントの人よりもあなたの方が遥かに良いだろう。
●もちろん、放火をしようとしたのは間違っているが、それでも私も賛成する、どうか日本よしっかりしろ
●率直に君らに言う。口だけででしゃばる君たちよりはるかに誇らしくて素晴らしい。
●第2の安重根だ、とても最高だ
●若い年齢なのにすごいね~私たちの国会の年寄りたちは何を感じているのか?
---以上が最初の方のコメント、以下が最後の方のコメント---
●その意図はよく分かりました。しかし、放火を試みてもこの問題が簡単に解決される問題でもなく、かえって反韓感情だけをさらに助長した行動のようで残念ですね..
●現実的に日本を孤立させることができるのは日本の商品の不買運動です。中国でもそういう動きが起きて、中国は共同対応しようといいました。中国の人達と私達が一緒に協力して国際的経済的に日本を孤立させましょう。
●大統領辞任しろ、寺門に放火したOOOより比較にならないほど貴重な仕事をした
●放火の民族朝鮮人wwwwwww
●本当に恥ずかしい、韓国人の未開の歪んだ愛国心、徹底した反日反共、自分たちだけの歴史が正しいといった誤った歴史観、教育の対価だ、外に出て意見が違えば火を放ち暴力を行使すればいいのか、このような人間をなんとか上手く庇い立てするような社会が果たして法治民主主義社会といえるだろうか、外に出て異なっても間違っていないと大韓民国という井戸に閉じこもり、私だけ私たちだけが正しいと主張してはならない、何が国益で韓国のイメージ向上に役立つか考えよう、自分たちの歴史だけが正しいとする偏狭な民族に未来はない
●ガンジュングンさん素敵です
●私も愛国という名で暴力を行使することよりも、初期三一運動のように平和的な方法がより正しいとみるが....まあ、人命殺傷もなく、侵略の象徴であるだけで木造建造物の一つを燃やすのは大きな悪事ではないと思う。書かれた文章で終わって残念だ。
●安重根義士も尹奉吉医師も方法自体は善い行いではなかったが(犬のような連中でも、人間の命は尊厳だから こん畜生め)、その意味が非常に高かく、結果的にとても良かった。この青年も同様である。本人の主張は妥当でも、方法は誤っていたと分かっているのが非常に立派である。
●このような青年を国会に...ショーウィンドーの国会議員が多すぎる
●若年、本当に幼くて愚かだな、糞なのか味噌なのかつけて食べて見なければ分かることではないのに... 韓国がどうして日本の毎年の挑発に強い非難ができないのか。日本が韓国を挑発することは右翼保守陣営を抱き込むことで政治的にも利益だが、韓国が挑発に応じるともっと大きい利益をもたらすことを分からないか? 本当に幼いね。
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 カン・ヨンミンは、検事調書の犯行理由に竹島の領有問題に関することが加わったことに不満を表している。検事の執拗な質問に投げやりになって答えたことにより加わったとする一方で、通訳の間違いとも説明しているが、2つの説明は両立するのだろうか。それに、検事調書に間違いがあるなら公判で正すチャンスもあったのだが、カン・ヨンミンはそれをせずに初公判で起訴内容を認めて謝罪している。
 このようなことからすると、カン・ヨンミンは取調べ過程で色々と主張し、その中に竹島に関することもあったものとも思える。後から、カン・ヨンミンが竹島に関することは都合が悪いと考えたということではないだろうか。何故、竹島領有問題が動機の一つになると不都合なのか分からないが。

 また、カン・ヨンミンは、犯行動機を日本の政治家などの侵略戦争正当化に対する抗議だとし、当初はチラシを撒く1人デモを計画していたと言っている。頭の中でチラシを撒くことを一寸思い浮かべただけでも計画と主張可能であろうから、完全に否定することは出来ないが、逮捕当初は終戦の日に国会議員らが靖国神社に参拝するニュースを見て犯行を決意したと供述し、韓国内で綿密に放火のための下準備をしていたことを考えると、初めから放火目的であったと思わざる得ない。靖国神社放火事件を起こした中国人の劉強を模倣して売名行為を試みたということを隠したいための言い訳にしか聞こえない。

 釈放後の初インタビューということもあり、コメントが多く寄せられている。最初の方は持て囃すコメントばかりだが、数日後には少し冷静になったのか否定的なコメントも有る。日本人ではないかと思われるコメントもあるので、否定的なコメントが韓国人のものであるとは言いきれないが、シンシアリー氏のような人間も少ないながらもいるということだろう。

 劉強もそうだが、カン・ヨンミンも自身の考えが正しいものであるかを全く疑っていない。だから、相手の話を聞こうとか、理解しようとかしない。自身の考えを押し付けるだけだ。人間は普通、自身を肯定する傾向を持つが、特定アジアの国はそれが非常に強い。特に韓国は極端に思える。これが朱子学の影響ということなのかもしれない。

 靖国神社を放火しようとしたことで、カン・ヨンミンが現実社会で利益を得ることは無いだろう。劉強も実利を得ていないようだ。靖国神社に放火して売名行為をしても、得られる物は何も無いという現実を中国人や韓国人は直視するべきだが、反日を国是としている内は後に続く者が現れるだろう。靖国神社の警備体制が解かれる日は遠そうだ。

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靖国放火「相当危険な行為」 韓国籍の男に有罪判決 東京地裁
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/131226/evt13122611330011-n1.html
「日本国民に申し訳ない」靖国放火準備の韓国男 懲役3年求刑
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131202/trl13120213000003-n1.htm
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