六丈記2

備忘録のようなもの

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警察本部の金を盗む泥棒がいた

 北海道警察本部の生活安全部生活安全特別捜査隊で窃盗事件が発生していました。5月~6月の間に捜査員の机から現金7万円弱が盗まれていたとのことです。
 犯人は同隊の20代の巡査と40代の警部補でした。報道された内容を見る限り、2人は共謀して犯行を行ったのではなく、別々に窃盗をしていた模様です。
 
 北海道警の生活安全部には、生活安全企画課、少年課、生活経済課、保安課、サイバー犯罪対策課、生活安全特別捜査隊の6つの部署がありす。
●生活安全企画課:防犯等の啓発活動や犯罪の抑止対策、DV・ストーカー対策等。
●少年課:少年の非行防止活動、少年犯罪や児童買春等に関わる犯罪の捜査等。
●生活経済課:ヤミ金融や廃棄物の不法投棄等の生活経済犯罪の捜査等。
●サイバー犯罪対策課:サイバー犯罪の捜査等。
●保安課:売春・賭博等の風俗犯罪の捜査等。
●生活安全特別捜査隊:生活安全部が所掌する事犯全般の捜査を担当。特に組織的犯罪の捜査。
 生活安全部は犯罪を取り締まるばかりではなく、犯罪発生を未然に防止しするセクションでもあります。防犯を呼びかける側が犯罪を犯しているのだから世話がない。
 警察官はその性格上、高い倫理が求められる職で、泥棒など以ての外です。ですが、大きな組織であるがゆえに、手癖の悪い人間が紛れ込むのを完全に防ぐのは難しいのかもしれません。だけれども、同じ部署に泥棒が2人もいたというのは異常です。
 この事件で、巡査は停職6カ月、警部補は停職3カ月の処分を受けましたが、まだ在職中でこれから辞職する予定なのだそうです。普通の会社なら、窃盗で逮捕されたなら懲戒解雇になるところでしょう。それなのに、北海道警は自己都合退職にするようです。たぶん、退職金も支給されるのでしょう。
 北海道警の身内に甘い体質が、非常識な警察官を生んでいるのかもしれません。
 
 
窃盗の疑い警察官2人書類送検
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20130911/4458801.html
~略~
書類送検されたのは、北海道警察本部の生活安全特別捜査隊に所属する20代の巡査と40代の警部補の男2人です。
警察によりますと、巡査は、札幌市西区にある警察本部琴似庁舎で、ことし5月上旬から1か月あまりの間に合わせて8回に渡って同僚の5人から机の中で保管していた捜査費の一部、およそ6万4000円を盗んだ疑いがたれています。また、警部補は、ことし6月7日に同僚の捜査費、およそ5000円を盗んだ疑いがもたれています。現金がなくなっていることに気づいた同僚が上司に報告して犯行が発覚し、その後の調べで、2人が金を盗んだことを認めたということです。
~略~
 
/////////////////////
北海道警察のしくみ
http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/intro/shikumi/shikumi.html
生活安全部
http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/info/keimu/saiyou/police/department/safety.html
 

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