六丈記2

備忘録のようなもの

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選挙に行きたくなければ行かなくてもよいではないか

 参議院選挙を前に、投票を呼びかけるCMやイベントが行われていた。今回からはネット選挙が解禁になったためか、ネットを利用した啓発活動もみられた。
 
 毎度のことながら、ニュース番組などでは若者の低投票率を憂い、投票を呼びかけている。
 
 「選挙に行こう」と啓発活動をすることは、予算を使ってまでやらないとならないことなのだろうか。投票率がアップさせることはそんなに必要なのか。
 日本では投票所が多く設けられ、投票所までそんなに遠くない。投票所も半日ほど開かれている。都合が悪ければ、期日前投票という手段もある。投票行動を阻害するような特段の不便は無い。それでも投票しない人は投票しないのだ。
 
 選挙に行かない理由は「選挙に行くのがめんどう」、「誰に投票していいかわからない」、「興味がない」、「自分の一票では何も変わらない」、「誰がなっても同じ」といったところだ。こうした人を投票所に連れて行ったところで、白票を投じるか、適当に候補者を選ぶだけだろう。それにどれ程の意味があるのか。多くの人が投票率が投票したから、選挙の正当性が上がったとでも言いたいのだろうか。
 投票しないということは白紙委任状を出すようなものだ。それで良いと思っているのだろうから、無理に投票をうながさなくともいいではないか。投票しないことを非難するのも理不尽だ。
 ただ、投票するしないに拘わらず、主権者は国民なのだから、選挙の結果、日本がどの様な道を歩んだとしてもその責任は最終的に国民一人一人が負わねばならない。それを忘れずに。
 

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