六丈記2

備忘録のようなもの

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飯島参与の電撃訪朝

 飯島内閣参与が北朝鮮を電撃訪問しましたが、韓国政府や米国政府にも知らされていなかったとのこと。日本政府内でも、ごく一部の者にしか知らされていなかったようです。
 
 そういえば、4月28日の「たかじんのそこまで言って委員会」で飯島勲氏が次のように発言していました。(「2013-04.28 そこまで 2」の17分43秒から19分30秒)。
 
飯島:「ケリーが韓国中国みんな行って、突然、私が暴露した次の日から、対話という話が進んできているというのは何か。対話というのは、イコール金正恩体制を崩壊させないという後押しと見るべきもの。こういう状態で行くと、日本が一番役割が大きいということ。で、日本の役割が何かといったら、在日朝鮮人がものすごくいるということ。この人たちをね、叩いて、叩いて、叩き潰せば拉致が解決するという政治家の発想は、僕はとんでもないと思う。」
井上:「でも、飯島さん、朝鮮総連とかアノ辺、みんな北朝鮮に忠誠誓ったりとか色々やって新聞のネタに・・・」
飯島:「それは構わないじゃない。大韓民国に対して居留民団やってるじゃない。居留民団の中だって・・・」
井上:「だからあんなのには絶対反対ですよ。韓国にしたって北朝鮮にしたって日本に住んでるのになんで日本を好きにならないんだって。」
飯島:「中国にしたって、皆そうですよ。」
井上:「外国に住んでいる日本人だって、その国に忠誠誓ったりするじゃないですか。」
竹田:「様々ですよ。」
飯島:「各国皆そう、トルコだってなんだって。皆、民族一体となって。」
井上:「いやいや、これだけ反日やられたら日本人だって黙ってられないですよ。」
飯島:「それは見方間違っている。」
==中略==
飯島:「私は変な話が、安倍内閣で拉致問題の進展はしてもらえるし、出来る気持ちが安倍総理にあると、まず理解してます。6カ国協議というのは小泉総理の時の平壌宣言4項目なんです。これが今止まっちゃってる。しかしながら、安倍さん総理自身も全部現場を見ている。」
 
 これを聞いた時、飯島氏が朝鮮総連に肩入れしているなと違和感を感じました。この時既に、拉致問題の解決のために朝鮮総連と交渉していたのでしょうね。
 だけど、飯島参与が北朝鮮を訪問するという進展をみせたのは、交渉が実ったというより韓国のお陰と理解した方がいいのかもしれません。
 韓国は訪米で日本の歴史認識を問題にし、日本を敵視するような態度に出ました。更に、朴大統領は日本より先に中国を訪問しようとし、米中韓の3カ国のみで外交会議を開催しようとしています。あからさまな、「日本外し」の姿勢を見せ、関係修復をするつもりは無いようです。
 日米韓に中国が加わって(?)北朝鮮に圧力が掛けられている現状は、北朝鮮からすると苦々しい思いでしょう。しかし、韓国が作り出した状況によって連携を阻む目が出てきました。
 北朝鮮から見ると、日本が連携から浮いて見えることでしょう。日本と接近することで連携を阻止できる可能性が見えてきたと思っているのではないでしょうか。だから、飯島参与をおおっぴらに訪朝させたのでしょう。
 北朝鮮からすれば、飯島参与訪朝は関係国へのアピールでしょうから、拉致問題を完全解決させるつもりはないでしょう。だけども、安倍首相を引っ張り出すために、何らかの提案はあるかもしれません。民主党政権時に何人か返すという話が裏でなされていたとも聞きます。今回もその種の話が出されるのではないでしょうか。

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飯島内閣参与の訪朝 韓国政府には事前通告せず
http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20130514003000882&domain=6&ctype=A&site=0100000000&mobile
2013-04.28 そこまで 2
http://www.dailymotion.com/video/xzeec2_2013-04-28-そこまで-2_news
韓国「日本外し」外交会議、米中にのみ出席打診
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20130513-OYT1T01555.htm?from=navr
 

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