六丈記2

備忘録のようなもの

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バレンタイン?今日はふんどしの日

 1年365日、毎日、何らかの記念日になっています。「文化の日」のような国が定めた祝日、「ひな祭り」のような古くからの風習に由来するもの、「母の日」のような外国から輸入されたもの、様々あります。中でも、多いのは「映画の日」のような企業や業界団体が独自に定めた記念日でしょう。
 今日は、世間一般的には「バレンタインデー」ですが、「ふんどしの日」でもあります。日本ふんどし協会によると「一(ひぃ)二(ふぅん)三(みぃ)・・・十四(どぉしぃ)・・・。と読めることから、2(ふん)月14(どし)日は『ふんどしの日』と決定した。」とのことです。バレンタインデーに便乗した訳ではなく、たまたま同じ日になっただけで、バレンタインデーと重なったことは「ふんどしの奇跡」なんだそうです。そうは言っても、便乗商法なのは明らかですが。
 
 日本ふんどし協会は、「ふんどしの日」は女性から愛する男性にふんどしを渡す日としており、ふんどしを贈ることを提案しています。バレンタインチョコレートの中にはチョコレートと下着(パンツ)をセットにしているものもあり、その内、チョコレートとふんどしをセットにしたバレンタインチョコレートも現れるかもしれません。もし、ふんどしをプレゼントすることが定着すると、「義理チョコ」も「義理ふん」になってしまうのでしょうか。マスクの片方の紐が無いような小さな布を渡されて、「義理ふん」ですと言われても困りますよね。やっぱり、義理チョコの方がいいや。
 また、日本ふんどし協会は3月14日を「ふんどし返しの日」とも定めていて、男性から女性にふんどしを贈る日としています。協会は「是非、男性から愛する女性にプレゼントされて下さい。きっと喜ばれます。」と言っていますが、社会的自殺行為です。洒落にしても、後々のことを考えると・・・恐ろしい。
 
 協会が「ふんどし返しの日」を定めているのは、大真面目に女性にもふんどしを普及させる目的があるようです。
 ふんどしは①締め付け過ぎないため血液やリンパの流れを妨げない、②適度な通気性が菌の繁殖を抑制する、③おなかの冷えが適度に解消される、とのことで、「男性だけでなく、女性にもふんどしはとてもオススメです。」と大腸肛門科の専門医・山田麻子先生が言っています。
 健康に良いからといって、女性がふんどしを着用するものでしょうか。大体、山田麻子先生自身はふんどしを身に着けているのかと、いぶかしんでいると、ラブライフアドバイザー(何とも怪しげな肩書きだな)のオリヴィアさんが「ここ数年、女性向けの『ふんどし』が注目されていることは、ご存知でしょうか」と書いていた。本当なのか。信じられない気持ちでふんどしメーカーのサイトを覗いてみると、レディース用ふんどしが販売されていました。流行っているかは別にして、一定程度の需要はあるようです。
 改めて、日本ふんどし協会のサイトを見回すと、女性有名人にもふんどしを着用していた方がいることが分かりました。ベストフンドシストに選出された中に、いとうせいこうさんやNONSTYLE井上裕介さんに並び、壇蜜さんがいました。
 壇蜜さんは昨年の誕生日にふんどし姿を披露したことが受賞につながったようです。
 
 壇蜜さんの受賞は特に驚きませんが、ベストフンドシストの大賞が元NHK女性アナウンサーの住吉美紀さんだったことには少々驚きました。住吉さんのラジオ番組が協会とコラボレーションしたことに加え、本人も愛用しているのが受賞理由だそうです。
 
 お堅い雰囲気のアナウンサーなのにふんどしを愛用し、それを公言するとは。時代が変わってきているのでしょうかね。「ナイスふんどし!」が流行語になる日も近いかも。
 
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日本記念日協会
http://www.kinenbi.gr.jp/index2.html
日本ふんどし協会
http://www.japan-fundoshi.com/

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