六丈記2

備忘録のようなもの

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鳩山元首相の後釜

 鳩山元首相が引退後、後継候補がなかなか決まらず、誰が後釜に座るのか気になっていたが、前衆院議員の山岡達丸氏に決まっていたようだ。
 山岡達丸氏は前回の総選挙に比例単独(比例代表北海道ブロック名簿順位13位)で当選した1年生議員。地元支部が候補者を立てられないので、選挙区を持たない比例議員に選挙区をあてがった形に収まった模様だ。
 山岡達丸氏はNHK記者からの転身組であるが、父親は民主党を離党した前衆議院議員の山岡賢次氏。所謂、2世議員だ。2世議員といっても、親子で所属する政党が違ってしまったので複雑だ。元は親子とも民主党所属だったが、父親は日本未来の党に、息子は民主党に分かれて総選挙を戦うことになった。関ヶ原の合戦のおりに、真田昌幸・信幸親子が西軍と東軍に別れて戦ったことを彷彿とさせる。真田家は別れたことで家名を残すことに成功するが、さて、山岡家はいかが相成るだろうか。
 
 野田執行部は鳩山元首相に誓約書という踏み絵を踏ませようとし、更に世襲批判を打ち出して鳩山元首相を追い込んだ。その甲斐あってか、鳩山元首相は自ら退き、排除に成功する。
 しかし、その後釜はまた2世議員だった。野田首相が「(公認候補は)私が全部目を通して決めるが『脱世襲』の方針は貫徹する」と述べていたのに。野田首相の言葉は何と軽いものだろう。国会答弁で「自分の言った言葉は重たい、このように強く自覚をしています。強く責任を感じています。それは、最終的にどの時期にやるかは、私なりの判断をさせていただきたいと思います」と述べていたのは何だったのだろうか。

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