六丈記2

備忘録のようなもの

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寛仁親王殿下が薨去

 三笠宮の継承者の寛仁親王殿下が薨去されました。数日前にご体調が悪化したとのニュースを見かけましたが、まさか御隠れになるとは思ってもいませんでした。男性の平均寿命が80歳に迫ろうという時代に66歳で旅立たれたのはいささか早世ですが、45歳に食道がんの手術をなされて以来、たび重なるがんの再発により21年間で手術回数が16回におよんだことを考えると長く生きられた方なのかもしれません。
 末弟の高円宮憲仁親王殿下は47歳の若さで心室細動による突然死を向かえ、次弟の桂宮宜仁親王殿下はご存命であるものの40歳に急性硬膜下血腫で倒れて今も車椅子生活を続けていらっしゃいます。三笠宮家のご兄弟はいずれも40代で大病に見舞われ、お気の毒としか言いようがありません。
 三笠宮家にはもう当主の三笠宮崇仁親王殿下(96歳)しか男性は残っていません。このままでは遠くない将来に三笠宮家は途絶えるでしょう。寛仁親王殿下は女系天皇容認論に反対し、旧皇族の皇籍復帰や旧皇族から養子を迎える事を唱えていらっしゃいました。三笠宮家が絶家になる前に養子を迎える事が可能になるように法改正が出来ないものでしょうか。
 
 殿下のご冥福をお祈りいたします。

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