六丈記2

備忘録のようなもの

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維新政治塾に群がる「ろくでなし」

 維新政治塾の募集は10日に締め切られ、3326人が集まり、13日には地域政党「大阪維新の会」の国政における基本政策である「船中八策」が公表された。
 つまり、3326人は基本政策を知らずに応募した者達だ。中身を知らずして、時間と金を費やそうとするのだから恐れ入る。
 この状況をみて、橋下市長は「短い間に『やってやろう』という人がこれだけ集まるとは、日本もまだまだ捨てたもんじゃない。日本の政治が全く信用されていないのではないか」と語っている。建前だろうが、本音ではどう思っているのだろうか。「船中八策」を聞いて、「自らの政治理念と異なるから入塾を辞退する」という者が多数現れたら、「日本もまだ捨てたもんじゃない」とも思うが、そんな人は皆無だろう。
 「大阪維新の会」は当初、400人募集し、その中から次期衆院選に300人擁立し、200議席獲得を目指していた。応募者はそれを知って応募した者達である。目的は橋下人気にあやかり、国会議員になりたいだけだ。だから、基本政策など如何でもいいのだ。小泉チルドレン、小沢チルドレンを見て、こんな人が代議士になれるなら、自分も風に乗って代議士になりたいと思うのも無理からぬことだ。
 政治理念も何も無く、ただ、権力欲と名誉欲だけで代議士になりたいという「ろくでなし」が集まっただけなのに、この先、救世主のように持ち上げられると思うと辟易する。いつまで、この国はこんな事を繰り返すのだろうか。

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橋下市長「日本もまだ捨てたもんじゃない」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120213-OYT1T00232.htm

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