六丈記2

備忘録のようなもの

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

平田信の逃亡前後の顔を比較する

 警視庁は1月1日に逮捕したオウム真理教の平田信の写真を公開しました。表向きの理由は「逃亡生活の解明につながる情報を一般から広く募るため」ですが、本音は警視庁本部の機動隊員が出頭してきた平田信を門前払いしたことへの批判を和らげたいのでしょう。「こんなに印象が違うのだから悪質な悪戯と勘違いしてもしょうが無いではないか」との言い訳が透けて見えます。

 

 確かに、手配前の写真と逮捕後の写真を見比べると、印象が違いすぎて、同一人物とは思えません。それに「平田信の現在のイメージ」として公開されていた似顔絵ともかけ離れています。
 もし、平田信に出会っていたとしても、気付くことは難しいでしょう。

 

 それで、どの位、顔が変わったのか比較してみます。
 まず、2つの写真をそれぞれ赤と青に変換します。

 

 この写真を重ね合わせたのが下の画像です。

 

 髪型と眉毛が大きく変わり、顎が少しシャープになっています。目、鼻、口はピッタリと一致し、頬骨も変わっていないようです。
 髪型と眉毛を変えただけで、全く違う印象になるのですね。特徴的な太い眉毛が平田の印象を支配いていたためでしょうか。

 

 大きく変化した髪と眉毛を隠した写真を並べてみます。元々やつれていた顔が歳相応に張りが無くなり、目元の皺と無精ひげが老けた感じを印象付けています。

 この大きく変わった髪と眉毛を隠した状態、例えば、フードを目深に被った状態で出会ったとしたら、どの位の人が平田と気付いたでしょうか。それ程多くなかったのではないでしょうか。
 人相だけから同一人物と判定するのはなかなか難しいものですね。コツは顔全体を見ずに、パーツを見比べることでしょうか。

 

 いまだ逃亡している高橋克也と菊地直子にはそれぞれ最大500万円の懸賞金が掛っています。今日からは高橋克也と菊地直子の特徴である団子鼻に注意して、歩くとしますか。
 

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。