六丈記2

備忘録のようなもの

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アジアシリーズ2011(5)

アジアシリーズ決勝戦

 

◆サムスンVSソフトバンク
サムスン  000 050 000 5 H8 E0
ソフトバンク100 000 020 3 H10E1

勝投手 張ウォン三
敗投手 岩嵜翔
セーブ 呉昇桓
本塁打
ソフトバンク投手
岩嵜翔→陽耀勲→大場翔太藤岡好明→吉川輝昭
●サムスン投手
張ウォン三→鄭現旭→権奕→呉昇桓
ソフトバンク打順
川崎→本多→内川→松田→長谷川→明石→福田→今宮→細川

◇投手成績
........投球回数 被安打 与四死球 奪三振 暴投 自責点
●サムスン
張ウォン三   61/3  5     1      3    0   1
鄭現旭__ 2/3   0   0       0    0   0
権奕___ 0     2     0         0      0   2
呉昇桓__ 2     3     0      2     0   0
計............10     1      5     0   3
ソフトバンク
岩嵜___ 41/3  4     4      3    0   3
陽____ 12/3  2     2      0    0   0
大場___ 1     0     0      1    1   0
藤岡___ 1     2     0      1    0   0
吉川___ 1     2     0      1    0   0
計............ 8     6      6    1   3

◇打撃成績
    打数 打点 安打(二塁打) 併殺打 四死球 盗塁 失策 三振
●サムスン
裴栄燮 3  0  0         0     2    1   0   1
朴漢伊 1  0  0         0     0    0   0   0
朴錫珉 5  1  2(1)      0     0    0   0   2
崔炯宇 5  0  0         0     0    0   0   0
康奉珪 4  0  1         0     0    0   0   0
蔡太仁 4  0  2         0     0    0   0   1
孫周忍 4  0  0         0     0    0   0   0
李正植 3  0  1         0     1    0   0   2
金相竪 2  0  1(1)      0     2    0   0   0
丁亨植 3  2  1         1     1    0   0   0
李英旭 0  0  0         0     0    0   0   0
計....34 3  8(2)      1     4    1   0   6
ソフトバンク
川崎_ 5  0  1         0     0    0   1   0
本多_ 3  0  1         0     1    1   0   0
内川_ 4  0  2         0     0    0   0   0
松田_ 4  1  1(1)      1     0    0   0   1
長谷川 4  1  1         0     0    0   0   0
明石_ 4  0  1         0     0    0   0   1
福田_ 4  0  1         0     0    0   0   1
今宮_ 4  0  0         0     0    0   0   1
細川_ 4  0  1         0     0    0   0   1
計....36 2  10(1)     1     1    1   1   5
 

 決勝戦の先発は攝津が予定されていましたが、肩の張りを訴えたため、パース戦を先発し、2回を投げた岩嵜が中一日で登板。結局、攝津は1試合も投げませんでした。攝津は何しに台湾まで来たのでしょうか。

 

 試合展開は次の通りです。
 ソフトバンクは1回裏、機動力を生かし、盗塁と二塁打で1点をもぎ取りました。
 岩嵜は4回までに1安打、2四死球、1盗塁を許しましたが、0点にしのぎます。しかし、5回表、1アウト後、ヒット、死球、四球で満塁にし、センター前ヒットで2点を取られ、更に二塁打を浴びて、1点を追加されます。1死二、三塁のまま岩嵜は降板。陽に代わるも川崎のエラーで2点を追加され、続く打者にもヒットを許し、2死一、三塁されます。ここでサムスンがダブルスチールを仕掛けてきますが、失敗してようやく5回が終了。
 6回表、続投した陽は四球、二塁打、四球で1死満塁のピンチを招くも、ダブルプレーで乗り切ります。
 7回表、陽から大場に継投。2安打され、2死一、二塁になったところで、暴投で2死二、三塁になり、またピンチになりますが、打者を討ち取り、やり過ごします。
 ソフトバンクの攻撃は1回に先制した後は沈黙し、2回から6回までは散発の2安打で四死球も無し。7回裏、2本のヒットで1死一、二塁にすると、先発の張ウォン三が降板し、鄭現旭が登板
します。後続の打者が続けてフライを打ち上げ、あえなくチェンジ。
 8回表、大場から藤岡に継投し、3者凡退に抑えます。
 8回裏、サムスンは鄭現旭から権奕に継投。ソフトバンクが2本のヒットで無死一、二塁にすると、サムスンは権奕を諦め、クローザーの呉昇桓に代えます。ここで、内川がヒットで続き、無死満塁。後続の松田はダブルプレーに討ち取られますが、1点追加で2死三塁。長谷川のヒットで更に1点追加し、2死一塁になった後、またヒットで2死一、二塁になります。しかし、反撃はここまで。外野フライでこの回終了。
 9回表、藤岡に代え、吉川が登板。3者凡退に抑えます。
 9回裏、呉昇桓に3者凡退に抑えられ、終了。

 

 ソフトバンクの敗因は5回表に1死満塁になった所で岩嵜を代えずに3失点するまで続投させ、更に、陽に継投したことでしょう。岩嵜は前試合2回31球だけだったとはいえ、中一日だったのですから、早めに見切りを付けるべきでした。それに、対統一線で1回もたずに降板した陽を緊張した場面で使ったのも疑問です。陽は1軍で登板した経験はあまり無いですし、今シーズンは2軍暮らしで、経験不足は否めません。しかし、元はといえば、予定していた攝津が脱落したのが悪かったのです。元々乏しい投手力が更に追い込まれ、苦しくなりました。
 また、打撃陣がここぞという場面でことごとくフライを打ち上げ、なかなか点が取れなかったことも大きいです。
 ソフトバンクの投手起用が後手に回ったのに対し、サムスンが早め早めに投手を代えてきて、投手起用が対照的でした。勝利に対する執念が違ったのかもしれません。
 
///////////////////
ソフトバンク先発は岩崎、アジアシリーズ決勝
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111129-OYS1T00233.htm

 

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