六丈記2

備忘録のようなもの

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韓国誤射事件の考察4

 韓国誤射事件の考察3の続き。

 

 哨兵は空砲2発、実砲97発を発砲したしたことになっています。空砲と実砲が混在しているいのは何故でしょうか。推測すると事故防止のために1発目は空砲が装填してあったのではないでしょうか。空砲が使用された理由として自然だと思います。そう理解すると、発砲したのは二人となります。
 また、発砲した玉数は部隊が残った弾数から割り出したものでしょう。その時、空薬きょう数も確認したでしょうか。空薬きょうが99個無ければ、99発発砲していない可能性も残るのです。おそらく、散らばった空薬きょうを拾い集めるなんて面倒な事はしていないと思います。

 

 哨兵は警告射撃をしたと言っていますが、自己申告です。本当に警告射撃をしたとの確証はありません。「韓国誤射事件の考察3」で推論したように、哨兵達にはOZ324便が見えていなっかたと思います。発砲した時刻にたまたま近くを飛んでいたのがOZ324便だったので、アシアナ航空機に警告射撃とされてしまっただけではないかと。
 それに、実際に何発撃ったのかも裏付けは取れていないと思います。

 

 何故、哨兵達は発砲したのでしょうか。
 そこで、幾つかの可能性を考えて見ます。
◆数発だけしか発砲していない場合
①弾薬を紛失したことを隠すため、警告射撃をしたと報告。
警告射撃をしたと報告し、数十発を着服。
◆99発全て発砲していた場合
③船舶のライトを飛行物体と見間違えた。
④鳥などを的にして遊びで射撃し、それを誤魔化すため、警告射撃をしたと報告。
⑤ストレスが極度に蓄積していて、乱射を起こしてしまい、発覚を恐れて、警告射撃をしたと報告。
韓国側が把握していない飛行物体が存在していた。

 

 韓国軍では社会問題になる程、軍隊内でのいじめが苛烈です。この哨兵達が所属していた海兵隊第2師団では7月3日に兵士が首つり自殺<1>、4日に乱射事件<2>が起きています。この様な深刻な事件が発生していることから、この部隊のいじめは余程酷かったのでしょう。

 

 この様な状況を踏まえ、それぞれの場合を愚考します。
 ①について。若し、装備品を紛失してしまったら、上官によるいじめを恐れ、隠蔽する心理が強く働くでしょう。後先考えずに隠蔽工作をし、それが大事になったとしても、不思議ではありません。
 ②について。借金があり切羽詰っていたなら、考えられなくも無いですが、横流しルートを持っていなければならないので、可能性は小さいと思います。
 ③について。危険物積載船には赤の点滅灯<3>を設置してあるそうで、哨兵の「赤い光が点滅し、「ウーン」とする音も聞こえた。」、「飛行機がこれほど接近したのは初めて」という証言に条件は近いです。暗さと霧で船体が見えなかったとしても、他のライトも点灯しているはずなのに、赤の点滅灯だけに言及しているため一寸合点がいかない。
 ④について。ストレス発散と暇つぶしを兼ねて、2人で競って撃ったとするには、動機が軽すぎる気がします。
 ⑤について。この部隊の雰囲気を考慮すると、錯乱して、乱射ということもありそうですが、マガジンを交換していることや2人が発砲している(推定)ことからして、可能性は小さいと思います。
 ⑥について。若し、北朝鮮の木製ステルス飛行機が隠密裏に侵入したとするなら、ライトなど点灯しないだろうし、民間機ならレーダーで捕捉されているでしょうから、これも可能性は小さいと思います。
 よって、発砲原因として可能性が高いのは①か③かな。

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<1>:海兵隊兵士が首つり自殺 乱射事件と同じ師団 韓国軍、いじめの有無調査
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110708/kor11070807000000-n1.htm
<2>:海兵隊、いじめ深刻=銃撃事件で表面化-韓国
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011070800661
<3>:日本船燈株式会社
http://www.nipponsento.co.jp/item_ship/no03_05.html
 

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