六丈記2

備忘録のようなもの

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

統一地方選、東電労組出身候補者の選挙結果

 以前、よもぎねこさんのブログ「よもぎねこです♪♪」で東京電労が統一地方選に候補者を擁立しているのを知り、選挙結果を注目していた。

 電力総連 機関紙「つばさ」No.168 2011年3月8日(http://www.denryokusoren.or.jp/kikanshi/tsubasa/168.pdf)に掲載された東京電労の所属する関東電力総連の候補者は20人。その後の地震の影響で選挙が延期になった選挙区もあり、先日までの統一地方選に立候補したのは14人だった。その結果は以下の表の通り。

 

 

 結果は見ての通り、14人全員が当選。しかし、結果と裏腹に選挙運動は楽ではなかったようだ。
 福島第一原発の事故を考慮したのか、宮下理香子氏が出馬断念。立候補した者達も東京電力と関わりがある事を知られないようにしていたようだ。東電労組も積極的に活動しなかった様子。
 それでも、全員が当選したのは組合員3万人を超す巨大組織の数の力の表れか。関係者の票だけでもこれ位の候補者数を当選させることは可能ということか。

 


統一地方選で東電労組が14人擁立、逆風で東電ブランド出せず
 今回の統一地方選と5月実施の地方選挙では、東京電力労組(組合員数約3万3千人)が14人を組織内候補者として擁立(うち8人が民主党公認)しているが、福島第1原子力発電所事故を受け、候補者たちは東電ブランドを表に出せない戦いを強いられている。一方、労組側も「選挙より被災者の支援に全力を挙げるべきだ」との批判があるため、派手な支援活動はできないでいる。
 東電労組は、民主党の有力な支持基盤である連合傘下の電力総連に加盟する。電力総連は今回の統一選で約90人を組織内候補として擁立。国会にも現在、2人の参院議員を送り出しており、その一人の藤原正司参院議員(比例)は「電力総連は連合内でもよく動く組織だ。よその労組の比ではない」と明かす。
 昨年7月の参院選では、民主党から小林正夫参院議員(比例代表)が電力総連の組織内候補として当選。ほかに北沢俊美防衛相(長野)や蓮舫節電啓発担当相(東京)、輿石東参院議員会長(山梨)、芝博一首相補佐官(三重)ら民主党の有力議員も、選挙区選挙候補者として支援を受けた。
 ただ、今回の統一地方選は原発事故への風当たりも強く、東電労組は「事故で世界中に迷惑をかけ、事態の収束に向けて組合員も動いている以上、候補者には粛々と独自で動いてもらうしかない」とぼやく。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110420/plc11042020430026-n1.htm
産経ニュースより一部引用

 

柏崎市議、刈羽村議選原発争点に
 東電労組が出身母体の、柏崎市議選の新人候補の陣営幹部は「東電という名前だけでやりづらい選挙」ともらす。一時は立候補取りやめの話も出たが、「低炭素社会に向けた原子力発電」という主張を封印。急きょ「原発の安全と地域との共存共栄、福祉社会の探究」を掲げる戦略に転換。労組関係者に電話をかけるのが、運動の中心という。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20110420-OYT8T00999.htm
読売新聞より一部引用

 

統一選 後半戦スタート
 原発事故を起こした東電への世間の風当たりを気にして、柏崎刈羽原発の労組が擁立した新顔候補(46)は街頭には姿を見せず、組合員やその家族らの支持基盤固めに専念する。
 「超逆風に立ち向かおう」「この難局を乗り切るには政治の力が必要」――。事務所入り口には、支援団体などが寄せ書きした色紙約20枚が張られていた。陣営幹部は「福島の事故で消沈している東電社員の士気を高めるためにも、確実に勝ちたい」という。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001104180001
朝日新聞より一部引用
 

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。