六丈記2

備忘録のようなもの

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夕張選挙結果

夕張市長に鈴木直道氏 羽柴秀吉氏は敗北

 夕張市長選は、無所属の新人で元東京都職員の鈴木直道氏(30)が当選確実となった。現役では全国

最年少の市長となる。
 鈴木氏は都職員だった平成20年から約2年間、応援職員として夕張市に派遣され、市の財政再生計画

の作成に協力。選挙期間は、かつての上司である石原慎太郎東京都知事も応援に駆けつけるなど、東京都

との連携をアピールした。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/localpolicy/503915/
一部抜粋

 

 夕張市長選は「夕張、市長から市議へ」(2011年1月14日)のエントリにも書きましたが、藤倉市長が市議への鞍替えを表明したために、新人が争うことになりました。その結果、元都職員の鈴木直道氏が当選。前回次点だった羽柴秀吉氏は今回も落選し、14度目の落選になりました。
 前回の市長選(投票率81.72%)は7人が立候補し、当選の藤倉氏が3330票(得票率36.65%)で次点の羽柴氏は2988票(得票率32.9%)でした。前回の選挙結果から有力と見られましたが、夕張市で活動し、人脈を作った鈴木氏と国会議員の経験のある飯島氏に票を取られ、半減してしまい、異色の候補者には厳しい結果になりました。
 羽柴氏はいずれ何処かの選挙に出馬するのでしょうが、天下取りには程遠いようです。

 

 藤倉氏が異例とも言える、市長から市議へ鞍替えした理由は300万あまりの収入で、旅費や交際費など250万を自腹で負担しなければならず、続けられないと考えたものと思います。
 当選した若い鈴木氏は資産を持っておらず、ご実家も裕福ではないとの事。経済的理由から大学進学を諦めて都庁職員になり、働きながら法政大学を卒業した努力家とも聞いています。
 鈴木市長が誕生しても人口が減り続けている市の財政が急激に好転するのは難しいでしょう。322億円の返済額が鈴木市長に重く圧し掛かり、藤倉市長と同じ様に自己負担を求められると思います。財政が厳しいからといって、自己負担で仕事をしなければならないのであれば、十分な活動は出来ません。この状態で鈴木氏は市長を何時まで続けていられるでしょうか。

 

 ちなみに、市長から市議へ鞍替えした藤倉氏は2位当選しました。
 
 選挙結果は以下の通り。
鈴木直道 3,569票 得票率 45.2% 当選
飯島夕雁 2,779票 得票率 35.2%
羽柴秀吉 1,440票 得票率 18.2%
笹谷達朗  114 票 得票率 1.4%
投票率 82.67%

 

藤倉 肇 1,249票 得票率 15.9% 2位当選
投票率 82.63%

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