六丈記2

備忘録のようなもの

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警部補暴言事件のその後の経過

警察から暴言被害の男、強要未遂容疑で再逮捕

 財布をなくした女性に面会を迫るメールを送ったとして、大阪府警は10日、強要未遂容疑で、同府

吹田市長野東の会社員、岡本和真被告(35)=窃盗罪で起訴=を再逮捕した。岡本容疑者は黙秘して

いるという。
 岡本容疑者は昨年9月、女性の財布を着服した遺失物横領容疑で東署の任意の取り調べを受けた際、

暴言を浴びたとされる。府警は、岡本容疑者がメールを送信したとみられる勤務先のパソコンのデータ

を解析中に消失したが、ほかに有力な手がかりを得て容疑性を裏付けたとしている。
 再逮捕容疑は平成21年12月11日~翌年2月21日、府内在住の20代の女性に対し、「お会い

したい。住所や会社、顔、体の全てを把握している。流出にご注意ください」などと書いたメールを5

回送り、面会を迫ったとしている。
 府警によると、岡本容疑者は女性が応じないため、最後は女性の免許証の写真を添付して、「ドアス

コープをご存じですか? 室外から室内の様子が手に取るように分かる。3日だけ待つ」というメール

を送りつけたという。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/495105/

 

うか。重要な証拠を消失させたのは過失だったのでしょうか。

 

 今後、この事件の焦点は「岡本容疑者がメールを送信したのか」になると思います。岡本容疑者が使

 

用していた会社のパソコンから被害者にメールが送信されていた事を立証できても、岡本容疑者がメー

ルを送信した立証にはなりません。他人が岡本容疑者のパソコンを使用してメールを送信した可能性が

 

あるからです。

 度々、メール送信されていることから、その可能性は低いと思われますが、岡本容疑者

 

側はその点を突いてくるのではないでしょうか。岡本容疑者の犯行を立証するのはなかなか難しそうで

す。

 

 大阪府警も脅迫で自白を強要するよりも、初めから証拠を積み重ていけば問題が生じなかったのに、

それをしなかったのは「手っ取り早く事件を片付けたい」という体質が染み付いているのかと疑ってし

まいます。
 これを機に公判まで視野に入れ、自白偏重から脱却できれば良いのですが。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 平成23年2月23日にエントリした「警部補暴言事件の途中経過 」

http://m8bolt.iza.ne.jp/blog/entry/2168121/)の続報です。
 岡本容疑者は2月22日に窃盗の容疑で逮捕されていますが、今回の逮捕は発端であるストーカー事

件(強要未遂事件)に関してです。
 先月の逮捕から黙秘を貫いているようですが、記事からすると旗色が悪くなってきましたね。暴言の

被害者であっても、それをもって強要未遂をしていない証しにはなりませんから、証拠を積み重ねられ

ると苦しくなります。

 

 ただ、この記事の中には気になる部分があります。「岡本容疑者がメールを送信したとみられる勤務

先のパソコンのデータを解析中に消失」の部分です。解析中に消失とありますから、削除されたメール

を復元する過程で起こったことと推測されますが、データ解析のプロが作業をしていなかったのでしょ

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