六丈記2

備忘録のようなもの

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アジアシリーズ2011(5)

アジアシリーズ決勝戦

 

◆サムスンVSソフトバンク
サムスン  000 050 000 5 H8 E0
ソフトバンク100 000 020 3 H10E1

勝投手 張ウォン三
敗投手 岩嵜翔
セーブ 呉昇桓
本塁打
ソフトバンク投手
岩嵜翔→陽耀勲→大場翔太藤岡好明→吉川輝昭
●サムスン投手
張ウォン三→鄭現旭→権奕→呉昇桓
ソフトバンク打順
川崎→本多→内川→松田→長谷川→明石→福田→今宮→細川

◇投手成績
........投球回数 被安打 与四死球 奪三振 暴投 自責点
●サムスン
張ウォン三   61/3  5     1      3    0   1
鄭現旭__ 2/3   0   0       0    0   0
権奕___ 0     2     0         0      0   2
呉昇桓__ 2     3     0      2     0   0
計............10     1      5     0   3
ソフトバンク
岩嵜___ 41/3  4     4      3    0   3
陽____ 12/3  2     2      0    0   0
大場___ 1     0     0      1    1   0
藤岡___ 1     2     0      1    0   0
吉川___ 1     2     0      1    0   0
計............ 8     6      6    1   3

◇打撃成績
    打数 打点 安打(二塁打) 併殺打 四死球 盗塁 失策 三振
●サムスン
裴栄燮 3  0  0         0     2    1   0   1
朴漢伊 1  0  0         0     0    0   0   0
朴錫珉 5  1  2(1)      0     0    0   0   2
崔炯宇 5  0  0         0     0    0   0   0
康奉珪 4  0  1         0     0    0   0   0
蔡太仁 4  0  2         0     0    0   0   1
孫周忍 4  0  0         0     0    0   0   0
李正植 3  0  1         0     1    0   0   2
金相竪 2  0  1(1)      0     2    0   0   0
丁亨植 3  2  1         1     1    0   0   0
李英旭 0  0  0         0     0    0   0   0
計....34 3  8(2)      1     4    1   0   6
ソフトバンク
川崎_ 5  0  1         0     0    0   1   0
本多_ 3  0  1         0     1    1   0   0
内川_ 4  0  2         0     0    0   0   0
松田_ 4  1  1(1)      1     0    0   0   1
長谷川 4  1  1         0     0    0   0   0
明石_ 4  0  1         0     0    0   0   1
福田_ 4  0  1         0     0    0   0   1
今宮_ 4  0  0         0     0    0   0   1
細川_ 4  0  1         0     0    0   0   1
計....36 2  10(1)     1     1    1   1   5
 

 決勝戦の先発は攝津が予定されていましたが、肩の張りを訴えたため、パース戦を先発し、2回を投げた岩嵜が中一日で登板。結局、攝津は1試合も投げませんでした。攝津は何しに台湾まで来たのでしょうか。

 

 試合展開は次の通りです。
 ソフトバンクは1回裏、機動力を生かし、盗塁と二塁打で1点をもぎ取りました。
 岩嵜は4回までに1安打、2四死球、1盗塁を許しましたが、0点にしのぎます。しかし、5回表、1アウト後、ヒット、死球、四球で満塁にし、センター前ヒットで2点を取られ、更に二塁打を浴びて、1点を追加されます。1死二、三塁のまま岩嵜は降板。陽に代わるも川崎のエラーで2点を追加され、続く打者にもヒットを許し、2死一、三塁されます。ここでサムスンがダブルスチールを仕掛けてきますが、失敗してようやく5回が終了。
 6回表、続投した陽は四球、二塁打、四球で1死満塁のピンチを招くも、ダブルプレーで乗り切ります。
 7回表、陽から大場に継投。2安打され、2死一、二塁になったところで、暴投で2死二、三塁になり、またピンチになりますが、打者を討ち取り、やり過ごします。
 ソフトバンクの攻撃は1回に先制した後は沈黙し、2回から6回までは散発の2安打で四死球も無し。7回裏、2本のヒットで1死一、二塁にすると、先発の張ウォン三が降板し、鄭現旭が登板
します。後続の打者が続けてフライを打ち上げ、あえなくチェンジ。
 8回表、大場から藤岡に継投し、3者凡退に抑えます。
 8回裏、サムスンは鄭現旭から権奕に継投。ソフトバンクが2本のヒットで無死一、二塁にすると、サムスンは権奕を諦め、クローザーの呉昇桓に代えます。ここで、内川がヒットで続き、無死満塁。後続の松田はダブルプレーに討ち取られますが、1点追加で2死三塁。長谷川のヒットで更に1点追加し、2死一塁になった後、またヒットで2死一、二塁になります。しかし、反撃はここまで。外野フライでこの回終了。
 9回表、藤岡に代え、吉川が登板。3者凡退に抑えます。
 9回裏、呉昇桓に3者凡退に抑えられ、終了。

 

 ソフトバンクの敗因は5回表に1死満塁になった所で岩嵜を代えずに3失点するまで続投させ、更に、陽に継投したことでしょう。岩嵜は前試合2回31球だけだったとはいえ、中一日だったのですから、早めに見切りを付けるべきでした。それに、対統一線で1回もたずに降板した陽を緊張した場面で使ったのも疑問です。陽は1軍で登板した経験はあまり無いですし、今シーズンは2軍暮らしで、経験不足は否めません。しかし、元はといえば、予定していた攝津が脱落したのが悪かったのです。元々乏しい投手力が更に追い込まれ、苦しくなりました。
 また、打撃陣がここぞという場面でことごとくフライを打ち上げ、なかなか点が取れなかったことも大きいです。
 ソフトバンクの投手起用が後手に回ったのに対し、サムスンが早め早めに投手を代えてきて、投手起用が対照的でした。勝利に対する執念が違ったのかもしれません。
 
///////////////////
ソフトバンク先発は岩崎、アジアシリーズ決勝
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20111129-OYS1T00233.htm

 

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アジアシリーズ2011(4)

アジアシリーズ予選三日目

 

ソフトバンクVSパース
ソフトバンク100 021 000 4 H9E1
パース   000 000 000 0 H3E3
勝投手 巽真悟
敗投手 トレバー・コーエー
セーブ
本塁打
ソフトバンク投手
岩嵜翔→巽真悟→陽耀勲→大場翔太
●パース投手
トレバー・コーエー→マット・エリクソン→マット・ザカリー→ベン・グライス

ソフトバンク打順
本多→今宮→松田→内川→長谷川→明石→福田→山崎→城所

 

ソフトバンク投手成績
岩嵜 2回無失点、被安打2、
巽  4回無失点、被安打1、与四球1、奪三振2
陽  2回無失点、被安打0、奪三振3
大場 1回無失点、被安打0、奪三振3

ソフトバンク打撃成績
9安打(内4二塁打)、3四死球、3盗塁、3被三振。
本多1安打、今宮1安打、松田0安打、内川2安打3打点、長谷川1安打、明石1安打
福田0安打、山崎1安打、城所2安打1打点、高谷0安打

 

 ソフトバンクは前2試合からオーダーを変えて臨み、長打が増えました。内川が好調で、一人で3打点を叩き出し、3試合通算の打率も5割を保っています。その代わりに松田が調子を落としてきているようです。
 投手陣は危なげなくパースを押さえ込みました。対統一戦で失点した大場と陽が完璧な仕事をしたのが収穫でしょうか。

 


◆サムスンVS統一
サムスン002 100 021 6 H10E1
統一   000 102 000 3 H6 E1
勝投手 権五俊
敗投手 グリン
セーブ 呉昇桓
本塁打 郭俊佑(統一)崔炯宇(サムスン)
●サムスン投手
裴英洙→権奕→権五俊→呉昇桓
●統一投手
マイク→潘威倫→グリン→王鏡銘

 

 サムスンは予定通り、裴英洙が先発し、6回途中で降板。ソフトバンク戦で1回を無安打に抑えた権奕を投入するもツーランホームランを打たれて、同点。6回を終えずに権奕からパース戦に登板した権五俊に継投し、切り抜ける。6回が終わった時点で得点、安打数、エラーが同数で、ここまでは互角の戦い。
 8回、7回から登板したグリンがツーランホームランを打たれる。一方、サムスンは権五俊が7、8回を0に抑える。
 9回表、王鏡銘の暴投等もあり、追加点を許す。9回裏は守護神の呉昇桓が登場して、無安打(内2三振)に抑え、ゲームセット。

 

 

 サムスンの柳監督のプラン通りの展開になり、決勝戦はソフトバンクVSサムスンになりました。地元開催の統一と王さんが会長のソフトバンクが決勝戦でぶつかると、面白いと思ったのですが、残念。

 

 決勝戦の先発はソフトバンクが攝津、サムスンが中3日で張ウォン三でしょうか。
 サムスンの打撃陣のメンバーは3試合ともほぼ変わっていないので、決勝戦もこのメンバーでくると思います。ソフトバンクは二日目のサムスン戦で山田、森福、吉川が5安打(全て単打)無失点に抑え込んでいるので、決勝戦も無失点に抑える事が出来るのではないでしょうか。
 

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アジアシリーズ2011(3)

アジアシリーズ予選二日目

 

ソフトバンクVSサムスン
ソフトバンク050 021 010 9 H11E2
サムスン  000 000 000 0 H5 E2
勝投手 山田大樹
敗投手 李宇ソン
セーブ
本塁打
ソフトバンク投手
山田大樹→森福允彦→吉川輝昭
●サムスン投手
李宇ソン→李東傑→金ギ泰→権奕→鄭寅ウク→朴ミン奎

ソフトバンク打順
川崎→本多→内川→松田→長谷川→明石→福田→今宮→細川

 

 ソフトバンク投手陣は山田が7回無失点、被安打4、与四球3、奪三振6。森福は1回無失点、被安打0、与四球0、奪三振1。吉川は1回無失点、被安打1、与死球1、奪三振1。吉川と森福は連投です。
 森福は前日の対統一戦で9回に2安打を浴び、1アウトも取れず降板しましたが、本日はノーヒットで切り抜けました。復調したのか、相手打線に恵まれたのか。
 ソフトバンク打線は前日と同じオーダーです。先発の内、長谷川以外にヒットが出ています。11安打(内2二塁打)、6四死球、7盗塁、9得点ですから好き勝手に試合をした感じです。それにしても長谷川は4打数0安打、1死球、1エラーなのに一人で3盗塁するとは。

 サムスン投手陣は主力投手が多数参加していませんので、ソフトバンク戦は初めから捨てていたようです。11月22日に柳仲逸監督は「初戦にオールインした後、日本戦はそれなりに消化し、最後の台湾戦で総力戦をして決勝に進出する」、「オーストラリア戦はチャン・ウォンサム-チョン・インウクでいく。オーストラリアに敗れれば日本戦の先発はチョン・インウク。台湾戦にはペ・ヨンスが出て、その後は全投手を投入する」と語っていますから、ソフトバンク戦の敗戦は予定通りなのでしょう。今季先発登板していない李宇ソンを先発させ、その後の継投も良い投手を出してませんから。
 サムスンは対統一戦に今期6勝の裴英洙を先発させ、中継ぎに鄭寅ウク、抑えに47セーブの呉昇桓を起用して、必勝体制で臨むのでしょうが、目論み通りになるでしょうか。

 


◆統一VSパース
統一 000 020 000 1 3 H10E0
パース000 000 020 0 2 H4 E3
勝投手 王鏡銘
敗投手 キャメロンラム
セーブ 林岳平
本塁打
●統一投手
ロバート→王鏡銘→林岳平
●パース投手
ダベン・ムーア→キャメロンラム


 次戦の対パース戦の勝敗にかかわらず、ソフトバンクは決勝進出が決まりました。パースは敗退決定です。統一VSサムスンで勝った方が決勝でソフトバンクと対戦することになります。

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<アジアシリーズ>サムスン監督「国家代表の姿勢で」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111122-00000021-cnippou-kr
サムスンライオンズ選手紹介
http://www.strike-zone.jp/asia-s11.html
 

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アジアシリーズ2011(2)

アジアシリーズ予選一日目

 

◆パースVSサムスン
パース 001 001 000 2  H7 E4
サムスン003 001 06x 10 H12E0
勝投手 張ウォン三
敗投手 ダニエル・シュミット
セーブ
本塁打 アレン・デ・サン・ミゲル、申命チョル
●パース
ダニエル・シュミット→リアム・バロン→ワーウィック・ソーポルド→タイラー・アンダーソン
●サムスン
張ウォン三→権五俊→鄭現旭→呉昇桓

 

◆統一VSソフトバンク
統一    020 000 003 5 H9E2
ソフトバンク103 020 00x 6 H7E0
勝投手 新垣渚
敗投手 グリン
セーブ 金澤健人
本塁打
●統一
グリン→徐余偉→廖文揚→李ウェイ華→陳逸宸→王鏡銘→高建三
ソフトバンク
大場翔太藤岡好明新垣渚→吉川輝昭→陽耀勳→森福允彦→金澤健人

 

ソフトバンク打順
川崎→本多→内川→松田→長谷川→明石→福田→今宮→細川

 

 

 統一対ソフトバンク戦は先発の大場が早々にOKされましたが、3番手の新垣が5回無失点(被安打2、四球2、三振6)の好投をしました。9回、凱旋登板した陽耀勲が2アウトまで取りましたが、四球と死球を与えて降板。続く森福が2安打3失点で1アウトも取れず降板。代わった金澤は四球の後に内野ゴロでゲームセット。何とか勝ちました。
 打線の方は川崎が3打数1安打、内川が3打数2安打、松田が3打数3安打、細川が3打数1安打で他はノーヒット。内川と松田は当たっていますが、7安打全てが単打で長打が出ていません。

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Asia Series2011
http://www.asiaseries.org/#

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アジアシリーズ2011(1)

 地上波のテレビでは放映されず、スポーツニュースでも取り上げられませんが、台湾でアジアシリーズ2011が始まりました。
 日本代表の福岡ソフトバンクホークス台湾代表の統一ライオンズ、韓国代表のサムスンライオンズ、豪州代表のパース・ヒートの4チームが総当りの予選リーグを戦い、上位2チームが決勝戦を行います。
 各チームの出場選手は次の通りです。

 

福岡ソフトバンクホークス
●投 手
00 吉川 輝昭、17 大場 翔太、18 新垣 渚、19 森福 允彦、20 巽 真悟
34 山田 大樹、40 藤岡 好明、41 岩嵜 翔、50 攝津 正、51 金澤 健人
91 陽 耀勲 
●捕 手
12 高谷 裕亮、27 細川 亨、35 堂上 隼人、62 山崎 勝己
●内野手
0 仲澤 忠厚、2 今宮 健太、5 松田 宣浩、36 明石 健志、46 本多 雄一
52 川崎 宗則
●外野手
23 城所 龍磨、24 内川 聖一、30 長谷川 勇也、31 中西 健太
37 福田 秀平

 

◆統一ライオンズ
●投 手
10 廖文揚、12 徐余偉、14 グリン、17 林岳平、18 潘威倫、19 高建三
22 張志強、35 マイク、38 ロバート、40 陳逸宸、41 王鏡銘、47 李ウェイ華
●捕 手
15 トゥ壮勲、34 高志綱
●内野手
1 許聖傑、5 周広勝、13 陳ヨン基、29 荘景賀、49 張泰山、68 高国慶
69 林志祥
●外野手
7 楊松弦、20 郭俊佑、24 郭岱チー、50 陳連宏、55 潘武雄、56 劉芙豪、59 朱元勤

 

◆サムスンライオンズ
●投 手
13 張ウォン三、19 鄭現旭、21 呉昇桓、25 裴英洙、40 鄭寅ウク、42 李宇ソン
45 権五俊、47 権 奕、48 朴ミン奎、51 金ギ泰、55 李東傑、60 金鍵泌
●捕 手
20 陳甲龍、32 李正植、38 蔡尚秉
●内野手
6 孫周忍、7 金相竪、9 姜明求、14 申命チョル、17 蔡太仁 、18 朴錫ミン
26 趙ヨン勲
●外野手
24 康奉珪、33 朴漢伊、34 崔炯宇、59 丁亨植、65 裴栄燮、67 李英旭

 

◆パース・ヒート
●投 手
9 キャメロンラム、12 トレバー・コーエー、14 ディーン・ホワイト
15 ベン・グライス、19 ロバート・ソレンセン、20 リアム・バロン
22 マット・ザカリー、26 ダニエル・シュミット、30 ワーウィック・ソーポルド
31 タイラー・アンダーソン、38 マット・エリクソン、40 ベン・ムーア
●捕 手
4 アレックス・バーグ、7 マット・ケネリー、11 アレン・デ・サン・ミゲル
●内野手
2 ミッチ・グラハム、3 アーロン・ボノミ、10 ラクラン・デール
16 ルーク・ヒューズ、24 マイケル・ギブンス、44 アーロン・ベイカー
●外野手
5 アダム・コーチャ、6 ジェームス・マッコーエン、8 グラム・スコアラー
18 ブレンダン・ウェブ、23 ティム・ケネリー、28 ダリル・クロージー 

 

 ソフトバンクの出場選手を見ると、ファルケンボーグ、ホールトン、カブレラ、オーティズの外国人選手でけではなく、主力選手の和田、杉内、馬原、小久保、松中、多村も入っていません。契約や移籍、怪我の具合もあるでしょうが、投手力と長打力が大幅ダウンしています。
 サムスンも外国人選手が登録されず、多くの主力選手が欠場とのこと。
 統一やパースの選手事情は分かりませんが、アジアのクラブチャンピオンを決めるのですから、サッカーを見習って最高の選手で試合をして欲しいですね。

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アジアシリーズ2011
http://www.npb.or.jp/asia/
 

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ギリシャデモに警官が参加していたとは

 テレビ東京の「未来世紀ジパング アリとキリギリス ~ドイツ人が見たギリシャの実態」を見ていたら、警官がデモに参加する様子が映っていました。確認のために検索すると、10月18日頃、アテネ市内のパナティナイコ・スタジアムに2000人以上の警察官と消防署員が集結し、賃金カットに反対するデモを行っていたようです。
 

 大規模デモの時、火炎瓶を投げつけるデモ隊に催涙弾を発射する警官隊の映像を見ながら、直ぐにデモを行い「デモは文化」と言い切るギリシャ人なのに警官はよく働くよな、その内にデモ隊と一緒になってデモを始めたら面白いのになとコントの様な事を思い浮かべていました。
 現実は私の想像を超えていて、この時、既に警官のデモが行われた後だったのです。しかも、この大規模デモの後にも「安い給料ではデモ隊と戦えない」とデモをしたようです。リアルなコントに呆れ返るばかりです。

 

 治安を守る警官がデモをする位ですから、軍人も追い詰められているのではないでしょうか。武器の横流しが起きているかも。強力な火器が過激派に渡ることも懸念しなければなりませんね。

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未来世紀ジパング アリとキリギリス ~ドイツ人が見たギリシャの実態」
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/backnumber/20111121/index.html

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平壌のサッカーW杯予選 続き

 昨日のエントリでスタジアムが満員にならないのではないかと予想したが、見事に外れてしまった。金日成競技場は動員された5万人の観客に埋め尽くされ、北朝鮮国旗、太鼓が持ち込まれていた。観客のほとんどがメガホンとマスゲームのプラカードを持ち、人文字を作って応援までしていた。応援のための準備がなされ、事前に練習をしていたようだ。

 

 一方、日本人サポーターは北朝鮮側に日の丸、横断幕、鳴り物の持ち込みを禁じられ、平壌国際空港ではカメラやユニホームも取り上げられた。その上、スタジアムでは軍人に取り囲まれ、応援も制限されていた。

 

 日本人サポーターと北朝鮮応援団の扱いがあまりにも違い過ぎる。改めて、北朝鮮は国際試合を開催してはならない国だと認識した。相手側をまともに受け入れることが出来ないのならば、辞退すべきだ。FIFA勧告を受け入れなかったため、制裁の可能性があるみたいだが、サッカー協会はしっかり主張して、北朝鮮で国際試合を開催で出来なくなる様にして欲しい。しかし、協会の幹部が「いずれFIFAから北朝鮮側に通達がいくと思う」と言っているようでは期待できないだろうな。

 

試合の方は残念ながら北朝鮮に圧倒されて、負けてしまった。敗因は色々あるだろうが、パス、トラップ、センタリング等、ボールコントロールの正確性に欠けていたことが大きな原因だと思う。どの選手も悪かった。人工芝に慣れていなかったのかもしれないが、北朝鮮選手は普通にプレイしていたので言い訳は出来ないだろう。
 それと今回の試合に限ったことではないが、ザックジャパンは守る相手にはいい内容の試合をするのだが、攻めてくる相手には苦労する傾向がある。この点を改善しないと今後の予選に苦労すると思う。


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北朝鮮観客席の様子を伝えたアナウンサー「統率がとれていました」
http://news.livedoor.com/article/detail/6031875/
サポーター「新調したユニホーム没収」 子ども連れで観戦ツアー参加も
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/11/15/kiji/K20111115002035750.html
日本人サポーターに保安員「立つな」…W杯アジア3次予選・北朝鮮
http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/japan/news/20111116-OHT1T00053.htm

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平壌のサッカーW杯予選

 今日の夕方、平壌の金日成競技場でW杯ブラジル大会アジア3次予選対北朝鮮戦が始まる。
 日本から参加者するサポーターは約150人らしい。日本サッカー協会は政府と協議し、当初は200~300人の入国を認めるよう北朝鮮サッカー協会に求めていたが、ホテルやチャーター便の問題などを理由に受け入れられず、北朝鮮側が入国者数を150人に制限したそうだ。この人数までに制限した本当の理由は日本語の話せる案内員が約15人しかおらず、1グループに2人の案内員を同行(北朝鮮の決まり)させると7グループしか管理できないかららしい。
 1グループ20人位か。2人では20人を徹底監視するには不足と思われるため、案内員の他にも監視員が同行するかもしれない。1グループの構成が日本人20人、北朝鮮人10人になったりするかも。

 

 スポーツニュースではスタジアムが5万人の北朝鮮サポーターに埋め尽くされ、独特の雰囲気になると言っていたが、本当だろうか。案外、ふたを開けてみると北朝鮮の幹部連中しかいなかったりするかも。すでに、北朝鮮は予選敗退が決まっていて、国威発揚にならないし、国際中継される中5万人も集まって暴動が起きたら体制を揺るがせかねない(実際に2005年のイラン戦で観客が暴徒化している)からだ。
 もしかして、北朝鮮市民は試合があることも知らされていないのではないか。

 

 日本人サポーターは決死の覚悟で北朝鮮に行ったかも知れないが、試合が終わると追い出されるように帰ってこれると思う。また、そうあって欲しい。

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北朝鮮、入国認める日本人サポーター150人 W杯予選
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C81818A9991E2E5E2EA8DE2E3E3E3E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

サポーターら60人も北朝鮮へ出発 携帯電話は“北京預かり”
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/11/14/kiji/K20111114002030280.html

長谷部 北朝鮮独特の5万人サポーターを警戒…
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/11/14/kiji/K20111114002026010.html

“11・15”サッカー北朝鮮戦…危険な消化試合
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20111114/frn1111141219001-n1.htm
 

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田原総一朗「朝まで生テレビ」発言裁判 地裁判決

 以前エントリした「田原総一朗と拉致と北朝鮮 」(2010年10月28日)で取り上げた地裁の判決が出た。
 2009年4月の「朝まで生テレビ」で田原氏が「横田めぐみさんと有本恵子さんは生きている前提でやってるわけだ。ところが北朝鮮は繰り返し、『生きてない』と言っているわけ。外務省も生きていないことは分かっているわけ。そこで生きてないという交渉をやると、山本さんたちにこてんぱんにやられる。田中均が爆発物を投げこまれたじゃない。」と発言した事によって、有本さんの両親が精神的苦痛を受けたとして計1000万円の慰謝料を求めた裁判のことだ。
 田原氏は裁判で、「乱暴な発言だった」と謝罪した上で「趣旨は外務省の交渉姿勢に対する批判」、「発言は北朝鮮高官や外務省幹部への取材に基づいた見解の表明。論評の自由として憲法21条に保護される」と棄却を求めていたが、神戸地裁は「発言には合理的根拠がない」として、田原氏に対して有本さんの両親に計100万円を支払うよう命じた。

 

 長井裁判長は田原氏のテレビでの発言を独自取材で特ダネを発表するような前置きをし、名指しして具体的、断定的に述べたことから、意見表明ではなく「有本さんが死亡していると外務省が認識している事実を示したもの」と認定。
 また、外務省幹部への取材のテープを起こした文書(田原氏側が作成した文章で本当に外務省幹部が発言したのかは定かでない)についても「田原氏の取材からは、外務省の事実認識について合理的に推測できず、発言内容を真実とする相当な理由がない」としている。
 それに至った理由として、次の3つを挙げている。
①。「死亡」について北朝鮮に具体的な説明を求めるべきだとの田原氏の意見に幹部らが同意したからといって、死亡を認識しているとは推測できない。
②2度目の取材で、幹部は(北朝鮮の)説明に疑問を呈している。
③田原氏は外務省の考えを確認していない。

 

 この判決を受け、田原氏は「民主主義社会ではジャーナリストが自由に意見を言えることが不可欠。納得できず、控訴するつもり」とのコメントを発表している。

 
 当然の判決が出された。
 田原氏の発言を聞いて誰が外務省に対する批判と理解するだろうか。田原氏には具体的にどの部分がどう外務省批判になるのか説明して欲しい。
 田原氏の発言の「そこで生きてないという交渉をやると、山本さんたちにこてんぱんにやられる。田中均が爆発物を投げこまれたじゃない。」の部分は明らかに対象は外務省ではない。被害者が生きていると推定している者達に対する批判だ。
 若し、外務省批判になる部分があるとしたら、「横田めぐみさんと有本恵子さんは生きている前提でやってるわけだ。」「外務省も生きていないことは分かっているわけ。」の所だろう。つまり、田原氏は「横田めぐみさんと有本恵子さんが死亡しているのは確実で、外務省も死亡が事実と知りながら、生きている前提で交渉するのは怪しからん。」と外務省を批判していると言いたいのであろうか。
 
 田原氏は「外務省も」と言っている。外務省以外で死亡の事実を理解している存在は誰だろうか。それが北朝鮮ではないことは確かだ。北朝鮮は理解する立場ではなく、説明する立場だからだ。「北朝鮮が分かっている」では意味が通らない。では誰か。田原氏本人しかあるまい。理解する立場で「死亡していると認識している」組織や個人は見当たらないのだから。
 田原氏の中では横田めぐみさんと有本恵子さんが死亡は動かしようの無い事実であるらしい。「死亡している」と北朝鮮が言い張っているに過ぎず、疑問に対する返答も無く、確固たる証拠など無いのに、なぜ、死亡していると断定できるのだろうか。
 論拠の一つであろう外務省に対する取材結果も上記の通りで、外務省が「死亡している」と認識しているとするには常人には無理だ。それに、外務省が死亡の確認など出来ないのは常識で考えれば分かることで、外務省が何と言ったとしても「死亡している」と断定は出来ない。
 もう一つの論拠は北朝鮮高官への取材だろう。北朝鮮高官から「生きてない」と判断するしかない決定的な証拠を示されたのだろうか。そんな証拠があるなら北朝鮮はすでに日本政府に開示している筈である。偽遺骨などを持ち出す必要はないのだ。田原氏は北朝鮮高官が「生きてない」と言ったのを鵜呑みにしただけだろう。若し違うなら、「死亡している」という証拠を示して欲しい。

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田原総一朗氏に慰謝料支払い命令…拉致巡る発言
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111104-OYT1T00806.htm
「拉致」発言訴訟:田原氏に賠償命令 「合理的根拠ない」
http://mainichi.jp/photo/news/20111105k0000m040068000c.html
 

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横浜DeNAベイスターズ?ヨコハマタイヤのことか

 横浜ベイスターズがモバゲーで有名なDeNA社に買収され、球団名が「横浜DeNAベイスターズ」になるそうです。当初、考えられていた「横浜モバゲーベイスターズ」は商品名を入れることに難色を示され、諦めた格好になりました。
 「モバゲー」が商品名でダメなら社名を「モバゲー」にすることは考えなかったのでしょうか。一昔前はCI(コーポレートアイデンティティ)流行で社名を変更する企業も多くありました。有名なところでは、松下電器産業株式会社はブランド名を社名にし、パナソニック株式会社に変更しました。余程、「DeNA」という社名にこだわりがあったのか、それとも社名を変えてまで「モバゲー」を押し通すと反発が強くなると考えたのか。たぶん後者かな。

 

 新しい球団名の「横浜DeNAベイスターズ」からはDeNA社より、むしろ横浜ゴム株式会社を連想してしまいます。ヨコハマタイヤからは「DNA」というブランドのタイヤが販売されていますから。同様に連想する人は多いと思います。
 何にしろ、横浜ゴムは無料で宣伝効果が得られて良かったですね。今日の横浜ゴムの株価が値上がりするかも。

 

 そういえば、先月のスポーツ新聞にはDeNA社が新オーナーになった場合、来季監督に新庄剛志氏が就任する可能性があると書いてありました。何処まで本当の話か分かりませんが、本当に新庄監督が誕生したら良いのに。ベイスターズには森本稀哲を始め、元ファイターズの選手が沢山いますから、新庄監督が派手なパフォーマンスをしてもついて行けると思いますよ。
 

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